第6回 国際参加プロジェクト
速報!「国際参加プロジェクト」in インドネシア

本学の「建学の精神」にもとづく「他者への献身」を国際的な場において実践する教育プログラムである「国際参加プロジェクト」は、本年度で6回目を迎える。
今年は、2004年12月のインド洋大津波、2005年3月のインドネシアスマトラ沖地震により大きな被害を受けたインドネシアのニアス島を中心に、8月20日~9月1日まで活動を展開している。
「国際参加プロジェクト」一行(本学学生17名)は、8月21日にメダンにある孤児院を訪問し、JICAの国際理解講座を通じて天理大学の活動を知った日本の子供達から託された絵を贈呈した。また、孤児院の子供達にも交換の絵を描いてもらうなど、交流を深めた。
一行はこの後、ニアス島で寄贈する小学校校舎の完成を手伝いつつ、校庭に花壇を作ったり、運動会を通して現地の子供達と交流することにしている。
なお、これらの模様は帰国後まとめて報告する予定です。
今年は、2004年12月のインド洋大津波、2005年3月のインドネシアスマトラ沖地震により大きな被害を受けたインドネシアのニアス島を中心に、8月20日~9月1日まで活動を展開している。
「国際参加プロジェクト」一行(本学学生17名)は、8月21日にメダンにある孤児院を訪問し、JICAの国際理解講座を通じて天理大学の活動を知った日本の子供達から託された絵を贈呈した。また、孤児院の子供達にも交換の絵を描いてもらうなど、交流を深めた。
一行はこの後、ニアス島で寄贈する小学校校舎の完成を手伝いつつ、校庭に花壇を作ったり、運動会を通して現地の子供達と交流することにしている。
なお、これらの模様は帰国後まとめて報告する予定です。
関連リンク
- 地域文化研究センター
- 国際参加プロジェクト
- 国際学部