韓国・朝鮮語専攻

カリキュラム

韓国・朝鮮語専攻の学び

言葉を学ぶ

 本専攻の学びの基本は、韓国・朝鮮語です。韓国・朝鮮語を基礎から学び、コミュニケーション・ツールとしての運用能力を養います。

知識を学ぶ

 「何を話すか」は「何語で話すか」よりも、実は大切なことかも知れません。

残念ながら、日本の高等学校までの教育では、韓国・朝鮮について、体系だって学ぶ機会がありません。

本専攻では、歴史、社会、文化など、韓国・朝鮮に対する知識を身に付けるための多様な講義科目を準備しています。

自ら体験する

 教室外での学びも大切です。2年次生配当の「海外語学実習」では、全学生が約3週間にわたって現地韓国で学びます。

学んだ言葉を使ってみるだけなく、現地ならではの様々な体験を通して、韓国の今を知ることができます。また、天理大学には韓国からの留学生がたくさんいます。彼らとの交流も、貴重な経験となるはずです。

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