天理大学

  1. HOME
  2. イベントカレンダー
  3. 天理大学の「建学の精神」を宿した意義を持つ建物である「創設者記念館」を10月25・26・27・28日の4日間、特別開館します。
 【創設者記念館】

天理大学の「建学の精神」を宿した意義を持つ建物である「創設者記念館」を10月25・26・27・28日の4日間、特別開館します。

創設者記念館は、中山正善天理教二代真柱の「管長公勉強室」として、大阪府下中河内郡若江村(現在の東大阪市岩田町)に1924(大正13)年春に竣工。創設者・中山正善が旧制大阪高等学校時代をすごし、この洋館で天理外国語学校創設に際しての天理教青年会の会議が行われ、天理大学の前身の誕生となりました。創設者記念館は、天理大学の「建学の精神」を宿した、いわば建学の母胎としての意義を持つ建物です。
本学の創設に大きく関わった天理教青年会が、2018年10月28日、「創立100周年記念 第94回天理教青年会総会」を開催するにあたり、創設者記念館を下記の日程で特別開館いたします。

開館日時
10月25日(木)10:00~16:00
10月26日(金)10:00~16:00
10月27日(土)10:00~16:00
10月28日(日)10:00~16:00

〒632-8510 奈良県天理市杣之内町1050
電話/ファックス 0743-63-2807
問い合わせ 0743-63-9012

創設者が創立30周年を記念して天理大学へ寄贈

杣之内キャンパスの1号棟の南西に建つ「創設者記念館」(若江の家)。この大正ロマン溢れる洋館は、本学の創設者・中山正善天理教二代真柱が、旧制大阪高等学校在学時代に「管長公勉強室」として1924(大正13)年春に建てられた建物を、創立30周年を迎えた記念として天理大学に寄贈されたものである。
この建物は、当時の大阪府下中河内郡若江村(現在の東大阪市岩田町)の天理教大阪教務支庁の敷地内にあったもので、二代真柱が大阪高等学校卒業後も、そのまま保存されていたが、これを天理大学構内に移築し、元の所在地にちなんで「若江の家」と命名された。その落成式は、1955(昭和30)年11月23日に挙行された。

創設者生誕100年を期に創設者記念館として開館

 大学へ移転後は、事務所や会議室、交換留学生の宿舎などに使われた後、2005(平成17)年に二代真柱生誕100年を期に「建学の精神」を宿した意義を持つ建物として、「創設者記念館」として開館した。在学中にぜひ見学してもらいたい所である。

「外国語学校の誕生とこの家とは深い関係がある」

二代真柱は、その落成式会場で、
「(前略)この家の正式の意味では大学への引渡しであり、新しい意味での再生の喜びである。
私はこの家を学び舎と考えたが、当時、教務支庁では管長の書斎としていた。いづれにしても(原文ママ)、私の若い時代をここで築いたのである。その追憶は尽きないが、特に当大学に一言申し述べたい。
当大学の前身である外国語学校の創設に際しての青年会の会議は、この家でおこなわれたのである。従って、外国語学校の誕生とこの家とは深い関係がある。その意味から、早くから当地へ移したかったが、『あんな古いのより、新しい方がよい』という考えもあり、踏み切れなかった。しかし率直に言って理の上から、当然そうすべきであったし、今度、算盤(そろばん)を伏せて実現した。使い方については、学校当局の諸君に任せて何も言い度くない。
お願いしたい事は、この家を皆が満足し、喜んで頂けるよう使って欲しい。(中略)今後、この家を永く可愛がって使ってやって欲しい」(『天理大学五十年誌』より)と述べられた。

クラブ・サークル

広報誌『はばたき』

シラバスを見る

動画で見る天理大学

情報ライブラリー

学術情報リポジトリ

iCAFé_

附属天理図書館

附属天理参考館

学校法人天理大学

天理大学の自己点検・評価活動

寄付のご案内

このページの先頭へ