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 【社会連携】

川西町絵本贈呈式

9月14日、天理大学と包括連携協定を結ぶ奈良県川西町が主導する「絵本づくりワークショップ」において絵本が制作され、その贈呈式が、天理大学アメリカス共同研究室で執り行われました。

東京2020パラリンピック・プエルトリコ選手団のホストタウンとなった奈良県川西町は、パラリンピック以降も様々な交流を続けており、プエルトリコの小学生に日本の文化をもっと知ってもらおうと、「プエルトリコの子どもたちのために絵本を届けよう!プロジェクト」をスタートさせました。

この絵本づくりに天理大学生が携わったのは、昨年、川西町オリンピック・パラリンピック推進協議会より11名の学生が応援大使に任命され、東京パラリンピックのプエルトリコの選手受け入れや交流行事に参加したことがきっかけ。

昨年9月にスタートした絵本づくりは、6回のワークショップ形式で行われました。天理大学生と川西小学校のパラリンピック応援大使のこどもたちとが一緒にストーリーを作り、絵を描き、構成をまとめました。スペイン語への翻訳は、スペイン語・ブラジルポルトガル語専攻の学生に加え、山田政信教授(国際学部地域文化学科アメリカス研究コース)とファン・ロペス准教授(国際学部外国語学科スペイン語・ブラジルポルトガル語専攻)が担当しました。

絵本の贈呈式では、“川西町の文化を伝える絵本”として制作された『カラフルな町』と、“夢をあきらめない心を伝える絵本”として制作された『ネッキーとバナくんの日本さんぽ』の2冊が、川西町教育委員会事務局の片岡昌敏さんから、絵本づくりに参加した天理大学生の代表者に手渡されました。
この2冊の絵本は、贈呈式に先立ってプエルトリコの小学校に送られており、プエルトリコと川西町のオンライン交流会において、制作に関わったメンバーが、プエルトリコのこどもたちにストーリーや見どころについて説明し好評を得ました。

参加学生のコメント

  • 川端辰紀さん(アメリカス研究コース4年・飯塚)
「人見知りをする小学生が多く、はじめはどう接すればいいか悩みました。この絵本づくりは、大学生と小学生が一緒につくるというところに意味があると思ったので、様々なアプローチをして、段々と打ち解けられました。皆で完成させることができて嬉しいです。」

  • 金山さくらさん(社会福祉専攻3年・天理教校学園)
「小学生がどんなことを考えているのかを聞き出すのが難しかったけれども、回を重ねていくうちにお互いに緊張がほぐれていき、大学生と小学生とで一つのものが作れたのは、とても貴重な体験となりました。」

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