古賀 崇 教授が分担執筆した『図書館情報学用語辞典 第5版』が出版されました。

日本図書館情報学会 用語辞典編集委員会(編)、2020年8月、丸善出版、3,800円+税.
初学者から研究者まで幅広く役立つ図書館情報学の専門用語辞典として版を重ねてきた、7年ぶりとなる第5版で、約1,800項目を収録。古賀が執筆に関与した項目(編者らによる修正が加わったもの含む)は、「情報政策」(p. 109)、「情報法」(p. 110)、「政府情報」(p. 129)、「デジタル資料保存」(p. 162)、「フィルターバブル」(p. 213)である。
初学者から研究者まで幅広く役立つ図書館情報学の専門用語辞典として版を重ねてきた、7年ぶりとなる第5版で、約1,800項目を収録。古賀が執筆に関与した項目(編者らによる修正が加わったもの含む)は、「情報政策」(p. 109)、「情報法」(p. 110)、「政府情報」(p. 129)、「デジタル資料保存」(p. 162)、「フィルターバブル」(p. 213)である。