BJリーグのハーフタイムショーに出演

12月27日、プロバスケットボールBJリーグのバンビシャス奈良対東京サンレーヴスの試合が奈良中央体育館で行われ、創作ダンス部員ら25人がハーフタイムショーに出演した。
今回の出演はバンビシャス奈良からの依頼により実現したもので、男子4人組のストリートダンスに続き、今回のハーフタイムショーのために特別にアレンジしたスピード感と一体感の感じられるダンスを披露し、観客を大いに魅了した。
なお、同部は、2月1日(日)に奈良県文化会館国際ホールで第10回単独公演【One and only】を開催する予定。
今回の出演はバンビシャス奈良からの依頼により実現したもので、男子4人組のストリートダンスに続き、今回のハーフタイムショーのために特別にアレンジしたスピード感と一体感の感じられるダンスを披露し、観客を大いに魅了した。
なお、同部は、2月1日(日)に奈良県文化会館国際ホールで第10回単独公演【One and only】を開催する予定。
関係者のコメント
創作ダンス部 部長 塚本順子 体育学部教授
プロスポーツの現場で、本物に触れて踊る貴重な機会だったので、部員たちには良い刺激になったのではないかと思う。また、皆楽しそうに魅せるダンスをしており、本番の演技が一番良かったと思う。
後藤千明主将(体育3年)
普段は舞台の正面から見られることが多く360度から見られる機会は少ないが、今回はどこから見られても良いように気を配った。また、観客との距離が近く、踊っている側にもそのエネルギーが伝わってきた。
木村よしみさん(体育4年)
今回は普段の作品とは異なるものだったが、ダンスを知らない人に見てもらえるまたとない機会だった。今回の作品では会場を巻き込んだ雰囲気作りができたのではないかと感じている。
プロスポーツの現場で、本物に触れて踊る貴重な機会だったので、部員たちには良い刺激になったのではないかと思う。また、皆楽しそうに魅せるダンスをしており、本番の演技が一番良かったと思う。
後藤千明主将(体育3年)
普段は舞台の正面から見られることが多く360度から見られる機会は少ないが、今回はどこから見られても良いように気を配った。また、観客との距離が近く、踊っている側にもそのエネルギーが伝わってきた。
木村よしみさん(体育4年)
今回は普段の作品とは異なるものだったが、ダンスを知らない人に見てもらえるまたとない機会だった。今回の作品では会場を巻き込んだ雰囲気作りができたのではないかと感じている。