7月12日(日)、別所キャンパスにて医療学部臨床検査学科のオープンキャンパスが開催されました。参加者は、学生12名、同伴者10名の22名でした。



「波に関心を持ってもらい、超音波検査を身近に感じてもらう」をテーマに体験学習を実施しました。



超音波の仕組みや、検査でゼリーを使う理由、高い周波数の音(波)の特徴を学んだ後、超音波画像から野菜を当てるクイズや、断面画像を選ぶクイズ、果物ゼリーの観察に挑戦しました。また、在学生のサポートのもと、腹部ファントムを用いた超音波検査も体験しました。最後は学生生活についてのトークセッションを行い、授業や実習、通学についてなどキャンパスライフを紹介し、参加者に臨床検査技師や超音波検査への理解を深めていただきました。
(医療学部臨床検査学科 講師 藤原美子)
「身の回りの微生物に触れ合おう!~微生物と共存の世界~」をテーマに体験実習を実施しました。


ヤクルトや納豆に含まれる乳酸菌や納豆菌を顕微鏡で観察したほか、自分の口の中の細菌の観察や手洗いチェックも体験していただきました。参加者の皆さんも興味を持って観察され、身近な微生物について楽しく学べる実習となりました。
(医療学部臨床検査学科 助教 黒田久子)


ボランティアとして参加した学生からのコメント
臨床検査学科2回生 大中煌将、平山葵仁
今回のオープンキャンパスでは、臨床検査学科の体験として超音波検査を実際に体験してもらいました。高校生は普段触れる機会の少ない医療機器に興味を示し、画面に映る映像を見ながら楽しそうに体験していた。「思ったよりきれいに見える」「本当に体の中が見えるんだ」と驚く声も多く、超音波検査への関心を持ってもらえたと感じました。
体験を通して、高校生に臨床検査技師の仕事や超音波検査の重要性を知ってもらう良い機会になりました。また、説明をしながら体験をサポートすることで、自分自身も知識を整理し、相手に分かりやすく伝えることの大切さを学ぶことができました。今回のオープンキャンパスを通して、臨床検査学科の魅力を伝えることができ、有意義な時間になったと感じました。