
7月15日、天理大学外国語学科では、1年次生を対象に「第7回ボキャブラリーコンテスト」を開催しました。
本コンテストは、春学期の学習成果を確認するとともに、自身が履修する言語以外にも触れることで、多言語への興味・関心を深め、異なる言語コースの教員や学生との交流を促進することを目的に実施しています。5月に開催した第6回に続き、今回が7回目の開催となりました。
外国語学科では、タイ語、インドネシア語、ドイツ語、フランス語、ロシア語、スペイン語、ブラジル・ポルトガル語の7言語を学ぶことができ、学生たちは各言語コースで「聞く・話す・読む・書く」の4技能を基礎から身に付けています。
コンテストに向けて学生たちは、ネイティブ教員が作成した発音動画やオリジナルの語彙教材を活用して、それぞれの言語の発音や単語を繰り返し学習し、本番に備えました。
当日は、「名詞50語」と「スマートフォンに関する用語30語」のテストを実施。参加した17名の学生は3グループに分かれ、学習の成果を発揮しながら語彙力を競いました。


結果発表では、まず全員に「参加賞」としてクオカードを授与。続いて、「チーム賞」や「ニアピン賞」の受賞者にはお菓子の詰め合わせが贈られました。
コンテストは、学生たちが日頃の学習成果を確認するとともに、多言語への関心をさらに高める機会となりました。会場では、真剣な表情で問題に取り組む姿や、競技を通して互いに励まし合う様子が見られ、春学期の学びを振り返る有意義な時間となりました。
学生コメント
「想像していたより難しかったです。今日は少し悔しい思いをしたので、夏休みを使って毎日勉強しようと思います」
「先生の教材にプラスして、自分でも意味を考えながら書き出して勉強したので、思っていたより出来はよかったと思います。引き続き頑張って勉強しようと思います」