No.6『香港・広州の思い出』 1995.04.01 関連施設附属おやさと研究所刊行物伝道参考シリーズ

目次

はじめに

香港第一日目の夜―神様は先に来て待っていて下さる
多様な出張所と伸び行く日語学校
カトリック神父との出会い
牧師の家庭を訪ねて
戦禍は広がる
悲報相次ぐ中で
大戦勃発
澳門から来た陽君
赤紙が来て
終戦 現地解除
開門、開門!―屯所へ連行される
集中営龍潭から長州島へ
教祖六十年祭を遥拝
集中営で復元てをどりまなび
故国の土を踏んで
おぢばに帰る
ここに道の子一粒の種
李秀英さんの道
再婚前後
五金商一行来る
終戦後の香港第一夜
息子を天理へと勧める
若人よ、すくすく伸びよ
十五日夜は月次祭
天理図書館献本のご守護
広州俗曲歌集のこと
茘枝のこと
飲茶
仲秋の夜の月次祭
拠点開設のご意図
二代真柱様との最後の会話
魔法瓶
絆は切れることなく
不思議な縁、趙さんのこと
月次祭には必ず参拝を
広州の綿屋の看板
清真館幌子

ご守護 陳應林氏のこと(一)
ご守護 陳應林氏のこと(二)
曾樹屛氏の偲ぶ
香港で聞いた天理高校の校歌
巨人ファン
お息紙のご守護
真柱様と記念写真
家さがし―東京都香港とでのご守護
唯一の墓
現在の香港天理日語学校開設
香港天理日語学校開設披露宴と折紙指導
香港の現状と将来

あとがき

No.6『香港・広州の思い出』(1995年, ¥1000)
著者:福原登喜
1995年3月発行

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