体育学研究科体育学専攻(修士課程)
「体育学」で人と社会を育む。
新着情報
- 2023.04.12
【地域連携】社会医療法人高清会との包括連携協定を締結、連携事業「身体いきいきチャレンジ!」を実施
- 2023.04.12
- 【体育学研究科体育学専攻】体育学研究科大学院生が優秀発表賞を受賞
- 2023.03.29
- 【地域連携】前栽校区の高齢者の体力測定を実施
- 2023.02.15
- 【体育学部】2022年度「オリックスバファローズファーム来場者調査合同発表会」
- 2022.12.14
- 【地域連携】包括連携協定に基づく「ノルディック・ウォーキング」体験会を田原本町で開催
- 2022.11.10
- 【体育学研究科体育学専攻】1年生対象の大学院研究奨励奨学金贈呈式
- 2022.07.26
- 【国際参加プロジェクト】JICA関西協力による「国際協力入門1」の特別講義を実施
- 2022.07.26
- 【体育学部】困難を乗り越えるちから「アダプテッド・スポーツ論」でゲスト講義を実施
- 2022.07.21
- 【体育学研究科体育学専攻】体育学研究科大学院生が若手研究者奨励賞を受賞
- 2022.07.15
- 【体育学研究科体育学専攻】広島大学大学院との合同研究会の実施
本学は、 柔道の五輪金メダリストをはじめ、水泳、ラグビー、野球など多くの選手を育て、また、関西私立大学初の体育教員養成校として多くの教員を輩出してきました。
スポーツの国際化・多様化の一方で、心身の問題も多発する現代。
高度な「体育学」で課題を解決し、人と社会を健やかに育みたい。
共に挑む仲間を、お待ちしています。
3つの領域を学び、自らの専門を深めます。
スポーツの魅力や方法を正しく伝える教育の力と、最新の知見に基づいて判断を下すことのできる科学の力。その双方を磨き、高度な指導者を育成します。
スポーツが国際化・多様化する一方で、現代は心身の問題も多発しています。
多くのアスリートや指導者を輩出してきた天理大学の伝統を、武道・スポーツ文化、保健・スポーツ教育、健康・スポーツ科学の学びに活かし、これからの社会でスポーツ体育・健康の魅力や意義を伝えるリーダーを育成します。
科学的な分析や理論の追究とともに、数々の実践を通じて指導者の素養を磨きます。
国境を越えてスポーツの楽しさを共有し、海外のスポーツ事情を学ぶ海外インターンシップもその一つです。また、関西で私立大学初の保健体育教員養成校としての実績を活かし、教員としての高度な専門知識を養います。
多くのアスリートや指導者を輩出してきた天理大学の伝統を、武道・スポーツ文化、保健・スポーツ教育、健康・スポーツ科学の学びに活かし、これからの社会でスポーツ体育・健康の魅力や意義を伝えるリーダーを育成します。
科学的な分析や理論の追究とともに、数々の実践を通じて指導者の素養を磨きます。
国境を越えてスポーツの楽しさを共有し、海外のスポーツ事情を学ぶ海外インターンシップもその一つです。また、関西で私立大学初の保健体育教員養成校としての実績を活かし、教員としての高度な専門知識を養います。
Pickup 授業
実践力と知見を磨く、高度な授業
スポーツバイオメカニクス特論
武道学特論
体育科指導特論
学校保健学特論・演習
スポーツ医学特論・演習
トレーニング科学特論
課程修了後の 進路
カリキュラム
2年間の流れ
理論から実践へ、そして現場の課題解決へ。着実に成長していく学びのポイント。
3領域を学び、確かな基盤をつくる。
豊富な専門科目を組み合わせ、 自らの強みを培う。
理論学習と実践で、人間力やマネジメント能力まで磨く。
修士論文で、学んだ知識と幅広い研究を、課題解決力へと高める。
2022年度 体育学研究科 研究指導スケジュール
職を有している方は3年制という選択肢も!
事前審査で認定されれば、「2年間の学費で3年間」履修できる長期履修制度も用意されています。
※現職教員など職を有し、2年間の修業年限で教育課程履修が困難であること等の事前審査が必要です。