宗教学科の学生が合気道競技大会で大活躍

演武競技と乱取競技の両方で優勝

10月30、31日、第52回全日本学生合気道競技大会が開催されました。
同大会に天理大学合気道部の主将として出場した宗教学科4年生の東原壮佑さんが、初日の演武競技(対武器)と、2日目の乱取競技個人戦で見事に優勝しました。また、乱取競技団体戦でも3位入賞に貢献しました。
これまでの鍛錬の成果が発揮され、本当に見事な戦いぶりでした。
本当におめでとうございました。
同大会に天理大学合気道部の主将として出場した宗教学科4年生の東原壮佑さんが、初日の演武競技(対武器)と、2日目の乱取競技個人戦で見事に優勝しました。また、乱取競技団体戦でも3位入賞に貢献しました。
これまでの鍛錬の成果が発揮され、本当に見事な戦いぶりでした。
本当におめでとうございました。
大会運営委員長として大会支える

同じく宗教学科4年生の佐藤直さんは、選手として乱取競技団体戦の3位入賞に貢献する一方で、大会運営委員の委員長として、事前準備から当日の大会進行まで、あらゆる面で大会の運営を支えてくれました。
コロナ禍のなかで感染対策など気を遣わなければならない部分も多く、「もう全然余裕がありません」と言っていましたが、無事に大会を終えられてなによりでした。
本当にお疲れさまでした。
コロナ禍のなかで感染対策など気を遣わなければならない部分も多く、「もう全然余裕がありません」と言っていましたが、無事に大会を終えられてなによりでした。
本当にお疲れさまでした。