自主勉強会「古文書を読む会」を再開しました。
秋学期になって対面授業が復活しました。同じように、4年次生から1年次生までの有志が集まって自主的に行っている勉強会「古文書を読む会」を再開しました。
古文書を読む力は、日本史の理解の幅を広げてくれます。最初は大変でも少しづつ慣れていくことで、知識を深めていってほしいと思っています。(幡鎌一弘)
春学期に履修した“近世史料実習1”の授業の延長として、幡鎌先生の指導のもと、近世史料の読解に励んでいます。古文書を読めるようになるためには“慣れ”と“知識”が必要であり、「古文書を読む会」を通して、少しずつ読めるようになってきたと自分で感じています。卒論は日本の近世か近代で書きたいと考えているので、これからも文書の読解に励んでいきたいと思います。(2年次生渡邊勇樹)
古文書といえば難しく感じると思います。古文書読む会ではそんなイメージの古文書を楽しく読み解くことができます。私も以前より古文書に興味を持てました。(1年次生土肥大晟)
古文書を読む力は、日本史の理解の幅を広げてくれます。最初は大変でも少しづつ慣れていくことで、知識を深めていってほしいと思っています。(幡鎌一弘)
春学期に履修した“近世史料実習1”の授業の延長として、幡鎌先生の指導のもと、近世史料の読解に励んでいます。古文書を読めるようになるためには“慣れ”と“知識”が必要であり、「古文書を読む会」を通して、少しずつ読めるようになってきたと自分で感じています。卒論は日本の近世か近代で書きたいと考えているので、これからも文書の読解に励んでいきたいと思います。(2年次生渡邊勇樹)
古文書といえば難しく感じると思います。古文書読む会ではそんなイメージの古文書を楽しく読み解くことができます。私も以前より古文書に興味を持てました。(1年次生土肥大晟)
