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客員教授外尾悦郎氏の特別講演会を開催

12月11日、天理大学客員教授の外尾悦郎氏(スペイン、バルセロナのサグラダ・ファミリア聖堂主任彫刻家)の特別講演会「時の中の自分」(国際学部主催)が、天理大学九号棟(ふるさと会館ホール)で開催されました。

外尾客員教授は講演冒頭、テーマである「時の中の自分」について言及し、「時間も空間と同じように自分が過ぎていくもの」と、まず自らの考えを述べました。

哲学的に語られた冒頭の言葉を紐解くように、外尾客員教授は、「サグラダ・ファミリア」の建築家であるアントニオ・ガウディを過去の人間とせず、「ガウディの生きた時代に考えを合わせ寄り添うことで、ガウディが見ていた方向(未来)が見えてくる」と、時に対する概念の捉え方がガウディの意思を受け継ぐ上で重要になることを示唆しました。

また外尾客員教授は、「サグラダ・ファミリア」の美しい彫刻をスライドに投影し、ひとつひとつの作品の意図や建築に対する考え方を述べながら、「ガウディの考えを知るために、しっかりと資料を調べ、条件を調べ、寄り添いながら、仕事をしていくことで、答えは向こうからやってくる」と、学生らに語りました。

講演後の質疑応答では、スペイン語で質問を行う学生や、日本とスペインの文化の違いについて問う学生に対して、自身の経験を織り交ぜながら、ひとつひとつ丁寧に答えました。

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