天理大学ホームカミングデー2018開催
10月6日(土)、2018天理大学ホームカミングデーが開催され、卒業生が母校で旧友や恩師と旧交を温めました。
当日は、台風25号の影響も心配されましたが、午後からは夏を思わせるほどの晴天となりました。
13時30分から催された「お楽しみプログラム」では、9号棟(ふるさと会館)で「畑の綿から糸を紡ぐ、昔の生活体験ワークショップ」、「折り紙教室」を実施、心光館一階の学生食堂で、「青空特産市」、「入試相談」、「日本酒プリンの販売」などが実施されました。
当日は、台風25号の影響も心配されましたが、午後からは夏を思わせるほどの晴天となりました。
13時30分から催された「お楽しみプログラム」では、9号棟(ふるさと会館)で「畑の綿から糸を紡ぐ、昔の生活体験ワークショップ」、「折り紙教室」を実施、心光館一階の学生食堂で、「青空特産市」、「入試相談」、「日本酒プリンの販売」などが実施されました。








続いて、16時から開かれた「交流会」では、永尾教昭学長が挨拶。続いて、卒業後55年以上の参加者に特別表彰が行われ、代表者に永尾学長から記念品が授与されました。
また卒業後30年目、40年目、50年目の参加者には、天理大学の同窓会である「ふるさと会」の太田登会長から、記念品が手渡されました。





