第73回日本体力医学会大会で体育学研究科2年次生西田昂平さんが口頭発表
第73回日本体力医学会大会(9月7日~9日、福井市)において、本学大学院体育学研究科2年次生西田昂平さんが口頭発表、また同2年次生川上 徹さんと今井美華さんがそれぞれポスター発表を行いました。
3人ともに修士論文に関する研究成果を発表し、質疑応答でもしっかり対応しました。
3人ともに修士論文に関する研究成果を発表し、質疑応答でもしっかり対応しました。
一般研究発表
口頭発表
2年次 西田昂平 (指導教員 神谷宣広 教授)
「大学体操競技選手における怪我の痛みに対する鎮痛剤の使用について」
ポスター発表
2年次 川上 徹 (指導教員 寺田和史 准教授)
「大学陸上競技部全種目を対象とした血液・生化学検査の意義」
2年次 今井美華 (指導教員 中谷敏昭 教授)
「動的バランス能力を評価する十字移動テストの信頼性と各種バランス能力、足底屈力との関係」
2年次 西田昂平 (指導教員 神谷宣広 教授)
「大学体操競技選手における怪我の痛みに対する鎮痛剤の使用について」
ポスター発表
2年次 川上 徹 (指導教員 寺田和史 准教授)
「大学陸上競技部全種目を対象とした血液・生化学検査の意義」
2年次 今井美華 (指導教員 中谷敏昭 教授)
「動的バランス能力を評価する十字移動テストの信頼性と各種バランス能力、足底屈力との関係」