寺田和史准教授が日本体育学会第68回大会優秀発表賞を受賞
日本体育学会第68回大会(静岡大学)の測定評価専門領域における研究発表で、体育学部の寺田和史准教授が、優秀発表賞を受賞しました。

寺田准教授は「鍼刺激が伸張-短縮サイクル動作の遂行能力に与える影響の評価」をテーマに発表を行いました。
授賞式は、3月3日、4日に愛知大学で開催された日本体育測定評価学会第17回大会の総会において行われ、寺田准教授に日本体育学会測定評価専門領域の優秀発表賞が授与されました。
また、同大会でも寺田准教授は、「上肢によるStretch-Shortening Cycle動作遂行能力の評価指標としての上肢Rebound Jump-indexの試行間信頼性及び基準関連妥当性」をポスター発表し、こちらも同様に優秀発表を受賞しました。
授賞式は、3月3日、4日に愛知大学で開催された日本体育測定評価学会第17回大会の総会において行われ、寺田准教授に日本体育学会測定評価専門領域の優秀発表賞が授与されました。
また、同大会でも寺田准教授は、「上肢によるStretch-Shortening Cycle動作遂行能力の評価指標としての上肢Rebound Jump-indexの試行間信頼性及び基準関連妥当性」をポスター発表し、こちらも同様に優秀発表を受賞しました。