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 【歴史文化学科】

歴史学実習で小田原・鎌倉の史跡・史料館を見学しました。

小田原市郷土文化館にて(ご案内いただいた副課長学芸員の岡潔さんと)
 歴史学実習は、例年1泊2日で、各地の史料館・図書館などへおもむき、史料保存の実際、史料館の運営などを学び、あわせて史跡等を見学しています。今年の歴史学実習は、少し足をのばして小田原・鎌倉へ出かけました(2月10・11日)。小田原では小田原市郷土博物館、小田原城、報徳博物館、小田原文学館など、鎌倉では円覚寺、建長寺、鶴岡八幡宮など、そして神奈川県立金沢文庫をまわりました。ていねいにご対応してくださった岡潔さん(小田原市郷土博物館副課長学芸員)、道津綾乃さん(神奈川県立金沢文庫学芸課主任学芸員)に感謝いたします。

【参加記】
 多くの博物館や史料館を見学し、施設の在り方や展示の方法を現場で学びました。金沢文庫では貴重な史料を拝見し、史料保存の実際を教えていただきました。これからの博物館・史料館では、学びながら楽しむことができるような工夫が必要になってくるのではないかと感じました。(3回生 中島和也)

 私が一番注目したのは、見学した先々で「関東大震災」というワードが聞かれたことです。関東大震災と聞くと、東京の被災写真が思い浮かびますが、実は関東大震災の震源は神奈川県西部。つまり、今回の実習先を含んでいるわけです。たとえば、小田原の「株式会社ういろう」では、関東大震災で倒壊した店舗の屋根瓦が展示されていました。当時の凄惨な光景、また人びとがそれをどのように乗り越えてきたかを今に物語る貴重な資料でした。
 まもなく発生から100年を迎えようとしている関東大震災が、今もひとびとのなかで教訓が生き続けているのだなぁと感じました。この教訓を未来に伝えていくためには歴史を知る・学ぶことがいかに大切か、そんなことが感じられた歴史学実習だったように思います(3回生 八賀穂高)。
報徳二宮神社にて
神奈川県立金沢文庫にて(主任学芸員道津綾乃さんの解説)

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