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 【情報ライブラリー/ピア・サポーターズ主催】

「シネマバトル-ビブリオバトル映画版-」を開催

ピア・サポーターズ(※)主催による「シネマバトル-ビブリオバトル映画版-」が、11月29日に情報ライブラリー本館2階のUテラスを会場に開催され、教員4人による熱戦が繰り広げられた。
ビブリオバトルは、3年前から教員や学生が毎年行ってきたが、今回はピア・サポーターズの発案によるビブリオバトル形式での「シネマバトル」として行った。発表終了後に「どの映画が一番見たくなったか」を基準に全員が投票してチャンプ作品を決めるものである。

今回のテーマは、「学生時代に見た映画、もしくは、学生に見てほしい映画」で、次の4人の教員がバトラーとして参加した。
  1. 大平陽一教授(国際学部地域文化学科ヨーロッパ・アフリカ研究コース) ○『お引越し』(1993年の日本映画、監督=相米慎二)
  2. 高月玲子教授(人間学部人間関係学科臨床心理専攻) ○『バチ当たり修道院の最期(1983年のスペイン映画、監督=ペドロ・アルモドバル)
  3. 石飛和彦教授(人間学部人間関係学科生涯教育専攻) ○『真珠湾攻撃』(1943年のアメリカ映画、 監督=ジョン・フォード、グレッグ・トーランド)
  4. 古賀 崇教授(総合教育研究センター) ○『ペコロスの母に会いに行く』(2013年の日本映画、監督=森崎東)

当日は、28人の参加者のもと、ピア・サポーターズの司会・運営で行われたシネマバトル。身振り手振りを加えてプロパガンダ映画について語るバトラー、小説では体験できない映画ならではの体験を語るバトラー、深刻なテーマをユーモアを交えて紹介するバトラー、隠れたテーマや監督のほかの作品まで紹介されたバトラーと、それぞれ映画の魅力を熱く語るバトルが展開された。

発表後の投票の結果、高月教授が紹介した『バチ当たり修道院の最期』がチャンプ作品に選ばれた。ビブリオバトルにも増して熱いバトルとなった第1回のシネマバトル。はやくも次回が楽しみである。

※ピア・サポーターズ=天理大学生の情報ライブラリー利用を手助けする学生協働グループ。

安田紗代さん(司会・臨床心理2年)

先生たちの熱い発表を聴いて、どの作品にも興味を持ち、順番に鑑賞したいです。

佐々木天さん(司会・考古学・民俗学3年)

司会として先生のお名前を呼び間違えないかドキドキしましたが、スムーズに進行できました。今回のイベントをはじめ、情報ライブラリーの役立ち情報をピア・サポーターズがツイッターで発信しています。多くの方にフォローしていただきたいです。

チャンプ映画紹介者 高月玲子先生

学生の皆さんが、興味を持ってくださったことにとても喜んでいます。正直なところ意外でした。なにしろ、「わけがわからない」と言われても仕方がないような映画なのですから。日本語タイトルは常識の世界側から付けられていますが、原題をそのまま訳すなら『暗闇のなかへ』といった意味合いで、暗闇の奥深さを堪能できる映画だと思います。そのあたりに学生の皆さんが惹きつけられたのだとしたら、さらに嬉しいことです。余談ながら、今回のバトルの準備に約30年ぶりにこの映画を観る機会を得て、やっぱりアルモドバル監督の映画はいいなと改めて思いました。

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