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 【歴史文化学科歴史学専攻】

幡鎌一弘教授が参加した論文集『「宗教都市」奈良を考える』刊行

 幡鎌一弘教授が参加した、2016年9月の中世都市研究会2016奈良大会の報告集『「宗教都市」奈良を考える』が山川出版社から刊行されました。古代から近世初頭までの奈良の歴史を、考古学・歴史学・法制史などを専門とする8人が論じました。幡鎌教授は、戦国末から近世初頭に、奈良町の支配がどうなったか、あるいは個別の町々がどのように変わり編成替えされていったかを具体的に論じています。
 一例をあげると、東向町は道路の西側に先に街区ができたので「東向」という地名になったといわれています。この町の、とりわけ東側が町場にならなかったのは、おん祭のお渡りの道筋に当たっていて、便所を作ってはいけないという規制があったからです。16世紀に米の流通統制があった、街路の障害物の撤去が命じられたというような、今まで知られていなかった興味深い事実を紹介しています。

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