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 【歴史文化学科考古学・民俗学専攻】

民俗学実習、奈良県吉野郡下市町にて民具整理を行う

民具整理1
文学部考古学・民俗学専攻では、民俗学実習の一環として、8月28日から31日の日程で奈良県吉野郡下市町を訪れた。
下市町は、吉野地方の林業の集積地として、また箸や曲物、桶など木地物の産地として栄えた町であり、とくに割り箸発祥の地として知られる。実習では、下市町民俗資料収蔵庫にて、地元の特産品であった箸や桶、神具の三方などを製作する道具の整理を行った。普段は見たこともない数々の道具を一点ずつ写真に撮り、寸法を実測し、特徴などを記録していった。また、どのように使用されていたのかを文献資料で調べ、作業を進めた。
民具整理2
3日間で整理した道具の数は約230点。秋学期の授業にて記録カードと写真の整理をした後、下市町教育委員会に送り、「文化遺産を活かした地域活性化事業」の基礎資料として役立ててもらう。齊藤純教授を中心に、安井眞奈美教授、丸山泰明准教授が指導にあたり、研究生1名が指導補助を行い、学生11人が参加した。
 
実習期間中、奈良新聞、読売新聞、下市町ケーブルテレビの取材を受けた。実習の様子は考古学民俗学研究室フェイスブックにも掲載。
 

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