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 【硬式野球部】

本学硬式野球部、第46回明治神宮野球大会に初出場

雨中の熱戦を落とし、惜しくも1回戦敗退も、来年の創部70周年に向け、新しい歴史を刻む

第46回明治神宮野球大会2日目の11月14日、関西第1代表として初出場の本学野球部は1回戦で、環太平洋大学(中国・四国)と対戦し、終盤の追い上げも及ばず、3対1で無念の初戦敗退となった。

あと一本が出ず、惜しいチャンスを逃がす展開に

当日は雨の降りしきる中プレーボールとなり、本学は一回表に1番小中悠平(体育4・大阪桐蔭)の四球と3番山本柊作(体育2・天理)のヒットでワンアウト一・三塁と先制のチャンスを迎える。しかし、期待の4番田中秀政(国際1・明徳義塾)、5番多田大介(国際3・不二越工業)と倒れ、絶好の機会を逃す。このあともヒットや四球で出塁するもあと一本が出ず試合の流れを引き寄せられない展開が続いた。

エース山本竜也3失点と踏ん張る。石原が好リリーフ

先発のエース山本竜也(体育3・天理)は、走者を出しながらも踏ん張るが、三回表に先制点を奪われる。六回裏には雨脚が強まる中制球が定まらず、ヒットと四球押し出しで2点を失う。しかし、その間相手のスクイズを外すなど随所に堅守を発揮し、最後は見逃し三振を奪ってピンチを2点に抑えた。七回からは、関西第1代表戦で立命館大学を完封した石原 敬(体育1・玉野光南)がリリーフ登板し、2回を0点に抑える好投で味方の反撃を待つ。

八回に武田勇樹の三塁打から1点を返す

この力投に応えて、八回表に先頭打者の2番武田勇樹(体育4・加古川北)が渾身の三塁打を放つ。がぜんベンチ・応援団が盛り上がる中、ワンアウトから4番田中がセンターへ犠飛を放つ。この意地の一発で待望の1点を入れ、反撃への期待が高まったが、九回表はランナーを出して粘るも後続が断たれ無念の敗戦となった。

選手が一回り大きく成長。来季に手応え

しかし、「負けはしたが、選手は一回り大きく成長してくれ、来季につながる試合になった。来季に向かって頑張りたい」(藤原忠理監督)と大きな手応えを得た明治神宮野球大会であった。

松尾勇部長(国際学部教授)の話

来年創部70周年を迎えるときに、明治神宮野球大会初出場という結果を残せた。選手には負けたとはいえ、部の新しい歴史を作って、また新しい歩みを始めたことは素晴らしい結果だと言いたい。今日の試合も最後まで諦めない姿勢を見せ、若いチームの成長を感じた。監督が就任して1年半、選手たちにも監督の「自ら考え、自ら行動する」野球が浸透してきて、その成果が出た結果だと思う。来年の創部70周年に向けてより大きくなるチームと確信している。

舩曳 翔キャプテン(体育3・天理)

悔しいですが、監督の言われる「これからの天理大学のためになる負け」だと思う。来年の全国大会に向けて、「あのときの負けがあったからこそ」と言えるチームをこれから一丸でつくっていきたい。

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