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 【創立90周年記念】

教育フォーラム「天理の体育教育の伝統と未来」を開催

4月25日午後1時から、天理大学9号棟(ふるさと会館)大ホールにて、天理大学創立90周年記念行事の一環として、体育学部創立60周年・大学院体育学研究科設置記念の教育フォーラム、「天理の体育教育の伝統と未来」が開催された。
 

第1部は、「天理の体育史」と「現場からの報告」

第1部は、まず、「天理の体育史」と題して近藤雄二体育学部教授が体育学部の成り立ちについて講演。その中で、設置の目的、創設者の思いと天理スポーツの開花などを説明し、分かりやすく体育学部創立60周年を振り返った。
第1部「現場からの報告」で話す森島伸晃桜井高校教諭
第1部「現場からの報告」で話す森島伸晃桜井高校教諭
続いて、「現場からの報告」として、それぞれの立場で活躍している2人の体育学部卒業生が報告した。1人目は、奈良県立桜井高校教諭・前野球部監督(現在顧問)の森島伸晃氏がスポーツや生徒指導においての独自の教育理論を述べた。
第1部「現場からの報告」で話す中村真理日本ホッケー協会強化コーチ
第1部「現場からの報告」で話す中村真理日本ホッケー協会強化コーチ
2人目は、日本ホッケー協会強化コーチの中村真理氏が、在学中のホッケー部での経験の上から、ホッケーでは無名だった京都の府立高校を強豪校へと育てた指導論を披露した。

第2部は、「大学院設置の理念」と「これからの体育・スポーツを考えるために」

第2部「これからの体育・スポーツを考えるために」を講演する友添秀則早稲田大学スポーツ科学学術院長・スポーツ科学部長
第2部「これからの体育・スポーツを考えるために」を講演する友添秀則早稲田大学スポーツ科学学術院長・スポーツ科学部長
第2部は、まず、「大学院設置の理念」と題して、中谷敏昭体育学部教授が講演。大学院体育学研究科の特徴や必要性、養成する人材像などを説明した。
 
続いて、特別講演として「これからの体育・スポーツを考えるために」と題して、友添秀則早稲田大学スポーツ科学学術院長・スポーツ科学部長が講演した。友添氏は現在のスポーツの現状を踏まえた上で、特にトップアスリートなどによるドーピング問題を例にスポーツ倫理の在り方を説き、今後の本学体育学部への期待を述べた。
参加者は、終始、メモをとるなど熱心に各発表者の話に聞き入っていた。体育学部創立60年の節目に当たって開催されたこの教育フォーラムを踏まえ、本学体育学部のさらなる発展への期待が高まった行事となった。

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