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 【生涯教育専攻】

「天理の新名物」を本学学生が開発・販売

1日限定で販売し、好評のうちに完売!─3月30日(月)のオープンキャンパスでも試食予定─

1月26日、天理教の春季大祭でにぎわう天理本通りにある本学の情報発信拠点「てんだりーcolors」で、本学学生が考案した「天理の新名物」のお菓子や漬物を1日限定で販売し、好評のうちに完売した。

生涯教育特論7(生涯教育と経営)の授業で開発

これらの商品は、人間関係学科生涯教育専攻の「生涯教育特論7(生涯学習と経営)」の授業で、昨年9月から34人の学生と市内の事業者のコラボで商品開発したもので、学生らしいアイデアと事業者のプロの技によって生み出された。

地元産の食材にこだわった5種類の商品

開発されたのは、合名会社稲田酒造の日本酒入り生チョコ「女神の口づけ」(380円)、社会福祉法人だるま会の協力・製造による、トマトを使ったパン「トマトン」(180円)、ほうれん草・イチゴ・かんぴょうを練り込んだ3つの味のカップケーキ「べじけーき」(150円)、柿・ミカンなど4つの味を楽しむシュークリーム「HAPPYエイト」(380円)、市内のカフェけやきの野菜を使った漬け物3種「天理の香ちゃん食べてみて」(200円)の5種類。(価格はすべて税込み)

商品を完売し、学生たちも達成感を得る

当日は食感を大切にしようと、640個のシュークリームのクリームを直前に入れたり、箱詰めやシール貼りなど20人余りの学生が大急ぎで準備を行い、午前11時から販売を開始。学生たちの元気な呼び込みが天理本通りのアーケードに響く中、午後2時ころには用意した商品はほぼ完売し、学生たちも大きな達成感を得た。

学生の感想

  • 怒留湯一郎さん(学生リーダー・広報係、生涯教育3年)
今回は「笑顔と活力」というテーマを挙げて活動し、みんな実践してくれた。今回は新しく提案する商品を5種類作ったが、どれも自分の思う以上のものができ、満足している。この授業は大学の外に出て地域の方とコラボして商品を作ったので、学生でもできるという自信になったし、大学の授業の垣根を一つ越えた素晴らしい授業だと思う。今回は天理市の地産地消と味にこだわったが、味の微妙なバランスを取るのが難しかった。売れるか不安だったが、最初のお客さんがトマトンをまとめて10個買われ、これは売れると自信になった。経営者の立場でものを考えてその難しさなどがよく分かった。

  • 菅野紗矢香さん(生涯教育3年)
この授業は学生と社会人との連携で商品を開発したが、学生だけだとここまでできなかったと思う。でもアイデアについては学生だからこそできることがあり、地域の方とのコラボが実を結んだ結果となった。

担当教員の谷口直子講師の話

社会教育を学ぶ生涯教育専攻の学生にとって、フィールドは地域社会。地域の課題や盛り上げ方などが学生の学びになる。その一環として今回の授業は、地域の食材を使って商品を開発しようというテーマを設けた。結果、天理市内の事業者さんや行政のご協力を得て商品を開発できたことに感謝している。

このことをきっかけに、天理で新たなムーブメントが起こればうれしいと思っている。次は、3月に行われるオープンキャンパスで試食してもらいたい。

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