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 【英米語専攻】

《学生の活躍》中村三津夫君、TOEIC IP 945点取得!

 英米語コース・専攻の学生数名が今年TOEICテストで900点を突破した。
 中村三津夫君(4年)は1月に学内で実施されTOEIC IPテストで945点を取得した。今回、中村君にインタビューを行い、TOEIC900点越えを果たすための勉強方法、今後の予定・目標、後輩へのアドバイスを聞いてみた。
 また、別のページでは、同じTOEIC IPテストで930点を取得した雪岡理道君(4年)、また公開TOEICで980点を取得した才加志明洋君(4年)にインタービューを行い、その内容を記載している。

中村 三津夫(4年)

 こんにちは!英米語コース4年次の中村三津夫です!今回は、私の「大学生活における私と英語学習」についてご紹介したいと思います。この大学生活があっ たからこそ、その副産物として、今回のTOEICの結果に現れたと思っています。なので、ズバリこの勉強方法でこのスコアが取れたというものは残念ながら ありません。しかし、皆さんにとってこの内容が少しでもお役に立てればと思っております。

 まず、第一にやってきたことは「授業に対して全力」です。正直なところ、私は毎日自分の時間にこれをやって努力してきた、というものはありません。た だ、授業に対する取り組み、宿題の質に関しては一生懸命やってきました。それだけでもかなり英語力が伸びたと思います。天理大学の英語を教えて下さる先生 は素晴らしい方々ばかりなので、信頼し切って間違いはありません。

 また、自分の英語の得意、不得意分野を早めに見つけ、対策をしてきました。私は1年次に英語の発音、スピーキングに興味を持ち、2年次には、試行錯誤を しながら、アメリカ人の友人ときれいな発音でしゃべるようにしました。それによってリスニング力も共に伸びていったと思います。得意分野ができる一方で、 もちろん不得意な分野もあります。それがリーディングでした。読書がもともと苦手な私はこれには苦労しました。リーディングの必要性を痛感したのは、英語 でのメールのやり取りでした。2年次の夏に2ヶ月間ニューヨークに留学した私は、ホームステイの家族と事前にメールで連絡を取り合っていました。初めての ことだったので、メールの作成には当然挫折をしかけましたが、相手の意図を文面から正確に理解することも大変でした。しかし、そのことによって真のリー ディングの重要性に気付かされました。徐々にそのやり取りが楽しくなっていったのも嬉しい限りでした。

 3年次には、前回叶わなかった交換留学試験の合格に向けて、とにかく一生懸命でした。参考書の問題をひたすら解いたり、BGMのようにリスニング問題を 聞いたりしました。英語を学ぶ楽しさを忘れがちではありましたが、その中でも、天理大学に留学に来たばかりのアメリカ人の留学生のお世話をするチューター として、通訳をしながら役に立てたこと、国際交流ができたことによって、英語を学んでいてよかったと心から感じることができました。そして幸いにも、その 翌年1年間カナダへ留学できることが決まりました。

 留学中は自分の周りの環境を全て英語にしました。そしてよく学び、よく遊びました。友人にあるテレビドラマを勧められ、それに熱中したお陰で、リスニン グ力は格段に上がりました。リーディングに関しては、教科書等は全て英語なので、読まざるを得ない状況でした。相変わらず授業は真剣に受けていたので、こ れは自然と伸びていきました。ライティングは、学校の授業で鍛えられましたが、その他では、日記を毎日英語で楽しみながら書いていました。スピーキングに 関しては、ホームステイの家族、友人、先生と楽しくいろいろな話をしました。人見知りをしない私は、バスを待っている間、飛行機の中で出会った人ともたく さんしゃべりました。そのお陰で多くの刺激を受けて、様々なことを学びました。

 帰国後は、チューターとしてアメリカ、カナダ人の友人のお世話をしたり、一緒に遊んだりしました。また、英語での卒業論文作成の為に、英語の文献、資料 を多く読みました。大変でしたが、大学生活の集大成としては非常に有意義な時間でした。それと同時進行で、在外公館派遣員試験を受け、英語能力を試される 機会がありました。運がいい事にその試験に合格でき、3月からアフリカのボツワナ共和国にある日本国大使館で3年間勤務となりました。その3年間では、こ れまでお世話になった日本、世界に対する恩返しの気持ちを持って、現地におられる、または来訪される日本人の方々の為に一生懸命働かせて頂くつもりです。 また、更に英語に磨きをかけながら、もう一言語勉強し、社会人としてもたくましくなって帰国したいと思っています。

 以上が私の大学生活と英語学習です。英語に興味のある皆さんには皆さんのストーリーがありますし、これからその物語を更にユニークに、充実したものにで きると思います。英語学習におけるただ一つの私のモットーは、「楽しみながら身に付け、人の為に英語を生かす」です。皆さんにも、英語の検定やその点数に こだわらず、楽しみながら英語学習を進めていって頂きたいです。そうすれば、大学生活は必ず充実したものになります!
ありがとうございました!

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