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 【インドネシア語コース】

ペスタ・インドネシア(インドネシア祭り)と特別講義

ペスタ・インドネシア(インドネシア祭り)

 国際文化学部インドネシア語コース*は10月11日、天理本通り商店街活性化の拠点“てんだりーcolors”で「ペスタ・インドネシア(インドネシア祭り)」を開催した。
 当日は行楽日和となり、また新聞やホームページなどで案内されたことから、日本人、インドネシア人をはじめ他国の留学生など大勢の来場者が終日途絶えることなく訪れ、国際色豊かなイベントとしてにぎわった。

 1月に行われたフィエスタ・メヒカナ(メキシコ祭り)と同様、一番人気はやはり料理の模擬店で、今回はインドネシア料理のトンセン(ヤギ肉を用いたジャワカレー)とブブール・カチャン・イジョウ(小豆の変わりに緑豆を用いたしるこ)を用意したが、いずれも完売した。
 また、附属天理参考館の協力によるガムランやアンクルンなどの民族楽器の演奏、卒業生らによるインドネシアの歌の紹介、そしていちばんの呼び物のバティック(ろうけつ染め布地)デザイナーのロッソ氏によるジャワの宮廷舞踊と、ステージプログラムも充実していた。

 そのほかインドネシア雑貨のバザーも好評だったが、何よりも今回のイベントのクオリティーを高めたのは、ロッソ氏によるバティックのワークショップ・展示・販売であった。
 同コースの相馬幸雄教授は「会場の床磨き・設営や楽器運搬など遅くまでかかった前日の準備、またガムラン演奏への協力など、今回の行事全般について、商店街、商工会、天理教高知詰所や南紀詰所、参考館などの各団体の皆様、また、ロッソ氏や当コースの卒業生・在学生、そして留学生など本当に多くの方々のおかげで盛会となりました。ありがとうございました」と謝意を述べた。

 本学と商店街や商工会などとの連携が定着してきていることをうかがわせる行事であったと同時に、ポストBRICsと目され、日本とのFTAも期待される国・インドネシアを満喫できる一日となった。

 

世界無形文化遺産に登録されたバティックに関する特別講義

 インドネシア語コース*は10月6日四号棟の学生ホールで、東南アジアに関する知識と理解を深めてもらおうと平成22年度第3回東南アジア研究特別講義「世界無形文化遺産バティックに触れる」を開催した。

 内容は、バティックのワークショップ。バティックとはインドネシアの伝統的なろうけつ染め布地のことで2009年10月に世界無形文化遺産に認定されたばかり。同コースが海外文化実習でお世話になっている新進気鋭の若手バティック・デザイナーのロッソ氏(Tenun dan Batik Warna Alam Rosso代表)を講師に迎え、バティックの現在の流行についての講演や染色の実演、また展示などが行われた。
 ロッソ氏は特に、身近な自然の草木を染色の原料として用いる独特の色使いと、現代的なカジュアルな服装にバティックを用いた斬新なデザインを手がけるデザイナーとして有名。

*2010年4月から国際学部に改組。
※写真はペスタ・インドネシアでのワークショップの様子。 

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