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 【クラブ】

雅楽部、平城遷都1300年祭に貢献

NHKテレビやJR東海のCMにも出演

 本学雅楽部は、さきごろ放映された平城遷都1300年記念のNHKスペシャルドラマ「大仏開眼-1300年を見つめた瞳」に出演した。また、JR東海が1月から展開している観光キャンペーンのポスター・雑誌・テレビCMなどにも登場している。

 同部はこれまで、天理・大阪・東京での定期公演をはじめ世界40カ国以上における海外公演など、幅広く活躍してきた。特に1980年、東大寺昭和大修理落慶法要では、NHKの委嘱により、幻の天平芸能といわれる「伎楽」を復興して演奏。伎楽を演奏できる唯一の団体として注目を浴びた。また、薬師寺で毎年開かれる玄奘三蔵会大祭の法要での創作伎楽披露など雅楽・舞楽・伎楽と、演奏・演技の内容の幅と活動範囲を広げてきている。

 まもなく迎えるゴールデンウィークには、平城宮跡で開催される「平城(なら)遷都祭2010」の1300人の天平行列(5月3日・9日)に伎楽隊として参列することが決まっており、ここでも同部の演技・演奏が間近に見られることになる。

 今年は3月6日に福岡(北九州芸術劇場)でも公演。それ以外でも、(株)OLDSEAから昨秋発売されたDVD「生きた正倉院 雅楽」にも同部の演奏と顧問の佐藤浩司人間学部宗教学科教授の雅楽文化論が収録されており、今月下旬発行の月刊『歴史読本』でも同部が紹介されるなど露出度は極めて高い。

 佐藤顧問は「平城遷都1300年を迎え、おかげさまで、例年以上にさまざまなところから声をかけてもらった。これも、多くの方の支えや歴代の部員が演奏・演技を継承してきたおかげ。定期公演の延長は、昨年は京都で今年は福岡。来年は神戸を予定している。また、CMやDVDなども先方からの依頼で受けたもの。今後も、部員共々人々に感銘を与える演奏・演技に取り組んでいきたい」と語る。

 とりわけ今年1年は、平城遷都1300年祭の式典をはじめ、関連イベントへの参加も多数予定されており、国内外から訪れる人に、古の舞と音色を披露する。

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