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 【国際文化学部】

「きもの装いコンテスト世界大会」で優勝!

ウクライナからの留学生

第38回「全日本きもの装いコンテスト世界大会」 外国人の部表彰

 2010年日本の心と美の祭典-第38回「全日本きもの装いコンテスト世界大会」(社団法人全日本きものコンサルタント協会主催)が4月4日NHKホール(東京渋谷)で行われ、本学留学生で礼法和装部のコロリ・ヴィクトリアさん(ウクライナ)が「外国人の部」で優勝した。

 同大会は、地区大会の予選を勝ち抜いた出場者が「振袖」「留袖」「男性」などの7部門に分かれ、きものの装いの技を競うもので、今年は196人が出場。3,000人の来場者が見守る中、鏡のない舞台で、いかに早く美しくきものを装えるか、またスピーチでの教養美なども含めて競い、それを30人の審査員が審査した。

 ヴィクトリアさんは、キエフ大学の日本ウクライナセンターで日本語を学ぶうちに日本文化に興味を持ち、本学に留学。来日後すぐに礼法和装部に入部し、練習を重ねてきた。既報の通り、昨年12月の関西大会「外国人の部」で2位入賞を果たしたが、その後、ウクライナへ一時帰省したため、今大会の準備期間はわずか1カ月ほど。同部の寺川萬智子コーチ(寺川萬智子きもの礼法和装学院講師)から週3~4日のマンツーマン指導を受け、「外国人の部」の関西代表として出場。装いの早さでは2位だったが総合評価で1位となり、見事優勝の栄誉に輝いた。

第38回「全日本きもの装いコンテスト世界大会」外国人の部で優勝 ヴィクトリアさん

ヴィクトリアさんの話:
「優勝できてうれしい。今後は、生け花や書道にも取り組みたい。また、帰国後は日本ウクライナセンターできものの先生になりたい」

寺川コーチの話:
「天理大学で12年ほど指導しているが、日本人学生も留学生も素直で指導のし甲斐がある。ヴィクトリアさんも日本や着物が好きで、とても熱心。大会前日の最終指導のあと、『本番は笑顔で楽しんで』と送り出した。関西勢から唯一の受賞で、うれしい」

曽山典子部長(総合教育研究センター教授)の話:
「鏡を見ずに、短時間で美しく着付けるのは難しい。微笑みを絶やさず、落ち着いてやり遂げたことが評価されたと思う。当部は、着付けを通して日本の文化や礼儀作法も学べ、留学生との国際交流も盛ん。この魅力をもっと多くの天大生に知ってもらい、一緒に楽しんで欲しい」

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