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 【総合教育研究センター】

大和郡山市で開かれたPICAメッセで「森に生きる」を紹介!

ビジュアルな掲示、DVD、作業道具などを展示

わかりやすい展示の「森に生きる」のブース

 本学総合教育研究センターは、11月22日と23日に大和郡山市のパナソニック株式会社ホームアプライアンス社奈良工場構内で開かれた「09元気城下町~PICAメッセ大和郡山~(「元気城下町づくり」実行委員会主催)」において、建学の精神実践プログラムの育林実習「森に生きる」の活動を、展示やDVDなどで紹介した。

 このイベントは、大和郡山市などで組織する実行委員会が、同市の特色としての「工業」「商業」「農業」振興のための見本市を基本に行っているが、「人が集まるところで 何かを生みだそう」をスローガンに、「環境」「福祉」「産学連携」などのジャンルからの出展枠も設けており、県内外の大学、企業、団体が出展している。
 今回、同センターは「環境」の枠で出展。活動を分かりやすく紹介したビュジュアルな掲示数点と、間伐・枝打ちなど育林実習の各作業で実際に使用するヘルメットや斧などを展示したほかDVDの上映も行った。

集客に威力! ノコギリひきとコーヒー

「森に生きる」ブース 間伐材を切ってもらう

 集客に力を発揮したのは、展示用に持ち込んだ間伐材をノコギリで切ってもらう体験コーナー。真剣な表情で木を切る子どもらの親からは「生まれて初めてノコギリを使ったのがうれしいのでは」とか「切った後達成感があるのかも」との声が聞かれたが、両日とも、大人から子どもまで大勢の来場者が一心にノコギリをひいていた。
 また、子どもが木を切っている間に親たちには、「森に生きる」の活動地・吉野郡川上村から運んできた水を使って入れたコーヒーがふるまわれ、こちらも好評だった。
 コーヒーを味わってもらいながら、教職員・学生らが、資料などを使って活動の紹介や解説を行った。

 イベント全体の来場者は2日間で約3万人であった。「森に生きる」のブースは、メーン会場からやや離れた2階だったものの、両日で計約200人が訪れた。
 今回の取り組みについて同センター長の伊藤義之教授は、「活動を学外に向けて紹介する初めての機会だったが、たくさんの人たちに興味を持ってもらい、取り組みは大成功だった。今回手伝ってくれた学生たちも手応えを感じた様子で、子どもや一般の方を巻き込んだ新しい活動をやりたいと言っている。これをプログラムの発展につなげていきたい」と語った。

 今後、「森に生きる」の充実を期待する一方で、奈良県の山林環境を考えれば、今回のような活動紹介を機に、山林環境再生に取り組む団体が増えていくことも期待したい。

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