天理大学

  1. HOME
  2. ニュース・トピックス
  3. 今年も中学校で楽しく“国際理解”
    大阪市立文の里中や阿倍野中、私立天理中に国際文化学部教員らが訪問
 【国際文化学部】

今年も中学校で楽しく“国際理解”
大阪市立文の里中や阿倍野中、私立天理中に国際文化学部教員らが訪問

○大阪市立文の里中学校や阿倍野中学校でロシア語や韓国・朝鮮語を紹介

阿倍野中学校での授業

  文の里中学校からの「生徒に様々な言語や文化に触れさせたい」との要望を受け、ロシア語コースの五十嵐徳子准教授が2006年より年1回ロシア語の授業を行ってきたが、今年は「韓国語も」との希望で、韓国・朝鮮語コースの鈴木陽二講師も授業を行った。
 また、今年は阿倍野中学校からも依頼があり、五十嵐准教授がロシア語の授業を行った。両校での模様を実施順に紹介したい。


☆阿倍野中学校ではじめてロシア語授業
 2008年12月16日、同校1年生の総合授業『異文化理解学習』のロシアグループ受講生20人に、五十嵐准教授が授業を行い、ロシア語コースの学生やロシア人留学生もアシスタントをつとめた。受講生は、事前にレポートのテーマを個々に決め、ロシアについて調べていたので、授業では「シベリア鉄道クイズ」を通してロシアの地理、民族、習慣、ロシア語起源の日本語など、生徒らの設定したテーマに触れた。
 また、「ロシア文字と簡単なロシア語会話に挑戦しよう!」では、ロシア語を書いたり、聞いたりしたあと、名刺を作成し、簡単な表現を使って名刺交換もした。最後に、留学生によるロシアの話と質疑応答の時間が設けられ、活気あふれる授業となった。

文の里中学校での授業

☆文の里中学校でロシア語と韓国・朝鮮語の授業
 2009年2月9日、同校1年生対象のふれあい総合学習「ロシアとロシア語に親しもう」の受講生22人に、五十嵐准教授が同校では4年目となる授業を行い、ロシア語コース学生もアシスタントをつとめた。授業では「シベリア鉄道クイズ」「ロシア文字と簡単なロシア語会話に挑戦しよう!」を行ったが、生徒たちは熱心に取り組んだ。

 また、翌2月10日の同じ総合学習では「韓国・朝鮮語ってどんな言葉?」の受講生22人に、鈴木講師が授業を行い、韓国・朝鮮語の音の仕組みや文字・文法などを「分かる音と分からない音」「ハングル文字の特徴について」「文の特徴について」の内容で紹介した。受講生は音の出る仕組みや音の違いを教わり、英語以外の外国語に興味津々の様子であった。

○天理中学校で「英語交流会」

天理中学校での授業

2006年、天理中学校からの「生徒が英語を楽しみつつ国際人を目指すイベントを」という依頼を受け、英米語コースの木下民生教授が全面協力して「英語交流会」を企画。3年目となる今年は全学年を対象に実施。1年生は講演や英語圏留学生との交流、2年生は英語劇やスピーチ、3年生はミュージカルのクラスマッチを実施した。

 特に、2月3日に1年生5クラス計200人を対象に開催された「英語交流会」では、同校の5限目に木下教授が「英語は世界を見る窓—国際人を目指して英語を楽しく学ぼう—」と題して英語の多様性と文化の相違に関して講演。最後に英語で「ドレミの歌」を大合唱して締めくくった。
 続く6限目には、米国やコスタリカからの留学生らが加わり、生徒らがクラス毎につくる円陣を順番に回りながら、それぞれが担当する「挨拶」「褒め言葉」「早口言葉」「動物の鳴き声」「動作」を英語で教えて回った。生徒たちは、大声でリピートするなど生の英語を熱心に吸収する姿勢が見られた。また、休憩時間には留学生への質問タイムも設けられ、好評だった。

関連リンク

クラブ・サークル

広報誌『はばたき』

シラバスを見る

動画で見る天理大学

情報ライブラリー

学術情報リポジトリ

iCAFé_

災害復興支援について

天理大学の自己点検・評価活動

寄付のご案内

このページの先頭へ