天理大学

  1. HOME
  2. ニュース・トピックス
  3. 大韓民国文化褒章を松尾勇教授が受章
 【国際文化学部】

大韓民国文化褒章を松尾勇教授が受章

ハングルの研究、教育、普及が認められ

天理大学松尾勇教授が「大韓民国文化褒章」を受賞

 国際文化学部長の松尾勇教授が、「国外でハングルの研究、教育、普及を通じてハングルの世界化に寄与した功績」が認められ、韓国政府より「大韓民国文化褒章」を受章した。

 受章式は、10月9日・ハングルの日(祝日)に韓国・ソウルの世宗文化会館で行われ、李明博(イ・ミョンバク)大韓民国大統領から褒章証と勲章が授与された。この日は勲章2人、褒章3人、大統領表彰2人、国務総理表彰2人の計9人が「ハングルの研究、教育および開発に功績のあった国内外の人士」として受章した。
 松尾教授の受章は、日本人では7人目(これまで、文化勲章・褒章で6人が受章)。


 -松尾教授の談話-

 韓国語学・韓国語教育学に関する私の業績は微々たるもので、むしろ本学創設者・天理教二代真柱中山正善先生の英邁な決断によって創設当初から80余年続いてきた韓国・朝鮮語教育、その本学で先輩方に導かれ30年間教育に携わってきたこと、さらに1950年に同じく中山正善先生が創立され、現在でも日本唯一の朝鮮学の総合学会である「朝鮮学会」の役員として、長年活動に携わってきたことが評価されたと思う。
 今次の受章は多くの方々のお力添えをいただいて研究・教育を長年続けてきた賜物で、これを通して、本学が持つ伝統を今一度見つめ直し、これまで以上に社会に貢献できる方策を模索したい。
 また、高校3年生時に朝鮮語学習を志して今年40年目になるが、その出発点は、私の祖父である天理教会の初代会長が大正年間に行った韓国済州島布教を知ったこと。今後は、次代を担う若者たちが、先人先輩の方々の道をしっかりとたどり、新たな歴史を築いていってくれるよう、教育活動に一層努めたい。

関連リンク

クラブ・サークル

広報誌『はばたき』

シラバスを見る

動画で見る天理大学

情報ライブラリー

学術情報リポジトリ

iCAFé_

災害復興支援について

天理大学の自己点検・評価活動

寄付のご案内

このページの先頭へ