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本学学生自治会学生らが運営するショップ「てんだりーcolors(カラーズ)」正式オープン!

若い力で活気を!

商店街のにぎわいを取り戻そう!

 行政・民間・大学が連携し、本学学生自治会の学生らが運営するショップ「てんだりーcolors(からーず)」が4月12日、天理市三島町の三島アーケード商店街に正式オープンした。
 店舗は約70平方メートルあり、当面は不定期での開店になるが、本学文化系クラブの作品展示や体育系クラブの試合チケット販売など各種の情報発信を行い、商店街活性化への貢献をめざす。

○オープン当日の様子

 当日は、奈良県、天理市、天理市議会、天理教教会本部からの来賓の挨拶、続いて来賓の方々に天理市商工会長と橋本武人学長が加わってテープカットが行われた。
 これに先立つ主催者挨拶で橋本学長は、「大学は社会還元も重要。今回は地域社会密着の産官学連携。将来的には天理市の観光、世界各地のこともわかる情報発信基地になってほしい。また、学生の力で多くの若者をひきつけ、国際色豊かな店にすることで、本通り各店も同様に取り組んでいただき、ひいては市全体の活性化につなげてほしい」と、同ショップの意義と希望などを述べた。

 その後、ショップ西隣のスペースで、本学軽音楽部(アルスジャズオーケストラ)がライブを行い、華やかで迫力ある演奏を披露。通りすがりで足を止めたり、イスに座るなどして鑑賞した買物客らから大きな拍手が送られた。
 続いて、桂まめだ、桂ぽんぽ娘さんの二人による「天理寄席」も行われた。

 午後からは、ショップ西隣のスペースで、学生自治会が青空市を開いた。チラシを見てかけつけた買物客らが、午後2時の開店前から列をなし、また、学生の大きな呼び込みの声に思わず足を止める人などもいて、終始賑わった市は、開店30分ほどで完売となる盛況ぶりであった。

 また、同時にショップでは、本学書道部の展示と書道教室が行われたが、買物客などが見学に訪れ、中には実際に筆を執り、書道部員の指導を受ける姿も見受けられた。
 部員の学生は、「結構見に来られている。学外での展示会を考えていたので、すごくいい機会で、今後も、ショップの利用を考えたい。こういう機会に、書道部のことや、天理大学のことを知ってもらえたらと思う。頑張りたい」と手応えと抱負を語った。

○学生、来店者の声

☆本学学生自治会 総務委員長
 中西浩平(文学部 国文学国語学科4年)
 初めての試みで、今日まで結構大変だったが、商工会や天理市の方々にアドバイスをいただき、なんとかこぎつけた。当面は、文化系クラブの発表の場とし、また、大学祭やスポーツ系クラブのチケット販売も行い、天理大学の情報発信基地として定着させたい。 
 大学生と天理市が一つになって地域を盛り上げられるよう、決意新たに頑張りたい。

☆来店された方
 新聞折り込みチラシを見て、落語、買物、書道と楽しませてもらった。書道は小学校から習っていたが、今日の天理大学生の指導は上手で、楽しかった。

○同ショップ設置の経緯

 同ショップは、郊外に大規模小売店などがたち、近年は空き店舗がめだってきた天理市本通り商店街と三島本通り商店街(近鉄・JR天理駅から天理教教会本部までの東西約1㎞におよぶ県下最大のアーケード街)の活性化を図るべく、天理市商工会が奈良県の「商店街モデルプロジェクト」に応募したことがきっかけ。
 その後、平成18年に県からモデル地区に指定され、3年間重点支援を受けてきた。その間の取り組みの経過は公開され、他の地域への波及効果が期待されている。

 取り組みの1年目には、「中小商業活性化実行委員会」が立ち上げられたが、商店街、商工連盟、地区代表、天理教、商工会、商店街アドバイザー、天理市、奈良県および本学などのメンバーで構成され、課題や事業の検討などが行われた。
 そして、消費者アンケート調査や子育て応援事業の試行、地域と大学との連携としてのアーケード燈華会なども行われた。
 続く2年目の計画として、「福祉対応型商店街事業」「大学との連携事業」があり、今回のショップは「学生ならではの新しい視点により —中略— 商店街ににぎわいを出す一助となるスペースを開設する」狙いで、行政・民間・大学の連携により設置された。

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