天理大学

  1. HOME
  2. ニュース・トピックス
  3. “世界”を中学校へ 2008 大阪市立文の里中学校や私立天理中学校に、国際文化学部教員らが訪問
 【国際文化学部】

“世界”を中学校へ 2008
大阪市立文の里中学校や私立天理中学校に、国際文化学部教員らが訪問

大阪市立文の里中学校

 本年も、本学国際文化学部の教員が中学校から招かれ、ネーティブの教員や留学生らと訪問、それぞれの中学校の生徒たちに“世界”の一端を伝えた。

○私立天理中学校「英語交流会」、笑顔たえず!

 私立天理中学校より招かれて2月5日、本学国際文化学部ヨーロッパ・アメリカ学科の木下民生准教授とアメリカからの留学生ら6人が同校を訪問。同校講堂で開かれた1年生対象(5クラス約200人)の「英語交流会」にて講演や交流を行った。
 同校の交流会は、「コミュニケーション手段としての英語の有用性・必要性を理解」し、「英語に親しみ、使えることを実感」し、「英語の学習意欲を高める」ことを目的にしている。
 まず、木下准教授が「英語は世界を見る窓—国際人を目指して英語を楽しく学ぼう—」という題で講演。次に、全体でのウォーミングアップ(head, shoulder, knees, and toes)後、5人の留学生らが各クラスのグループに入り、英語の「挨拶」「早口言葉」「ほめ言葉」「感謝の表現」「動物の鳴き声」のいずれかを一貫して各クラスに順次教える英語ワークショップを行った。最後は、各クラスの代表が英語でお礼のスピーチをし、熱気ある雰囲気の中で終了した。
 生徒からは、講演は「外国でのマナーは、国際人になるために必要なことがすごくよく分かった。将来外国で働きたいので、マナーを覚えたい」「ジェスチャーつきで分かりやすく、お話の中に笑いもあり楽しかった」。また、ワークショップは、「とてもおもしろかった。ほめ言葉や挨拶、動物の泣き声を覚えた。また開いてほしい」「留学生に通じるかな?と思って喋ったら通じたのでうれしかった」と喜びの声が相次いだ。

私立天理中学校

○大阪市立文の里中学校「ふれあい総合学習」、ロシア一色!

 大阪市立文の里中学校(阿倍野区)から招かれて2月6日、本学国際文化学部ヨーロッパ・アメリカ学科ロシア語コースの五十嵐徳子准教授、スミルノーワ・タチアナ准教授と留学生ら学生5人が同校を訪問。同校で、総合学習導入以来実施している、学外講師を招く1年生対象の総合学習において、「ロシアとロシア語について親しもう」と題して授業を行った(受講者28人)。
 ロシア語コースとしては3年目だが、同校の「ふれあい総合学習」選択科目の中で人気の科目になっているよう。
 まず、1時間目は、「シベリア鉄道に乗って、ロシアを旅しながらロシアを知ろう」という授業で、日本に近い東の始発駅ウラジオストックから、終着駅モスクワまでの主要駅15駅で停車し、その駅ごとに、ロシアの「地理」「民族」「習慣」「日本語になっているロシア語」などのクイズを準備し、それに答えてもらい、楽しみながらロシアを知ってもらった。
 2時間目は、「ロシア文字と簡単なロシア語会話に挑戦しよう!」と題し、キリル文字を実際に書き、聞いてもらった。そして、用意した名刺大の紙を3枚ずつ配り、キリル文字で自分の名刺を作り、本学の学生も交えて簡単な会話を交わしながら名刺交換を行った。
 最後に、本学学生がロシア体験談を披露し、終了した。
 生徒たちからは「楽しかった!」との声が寄せられ、先生方からは「文の里中学校の『ふれあい総合学習』の人気科目になっており、今後もぜひ続けてほしい」と希望があった。

関連リンク

クラブ・サークル

広報誌『はばたき』

シラバスを見る

動画で見る天理大学

情報ライブラリー

学術情報リポジトリ

iCAFé_

災害復興支援について

天理大学の自己点検・評価活動

寄付のご案内

このページの先頭へ