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 【国際文化学部】

タイ王国大阪総領事館主催「第3回ロイクラトン祭り」のコンテストで、タイ語コース2年次生の丹羽芙莉子さんが優勝!

 11月18日大阪市の扇町公園で開催された標記の祭りで、本学国際文化学部アジア学科タイ語コース2年次生の丹羽茉莉子さんが、半数以上タイの方が出場する中で、日本人として初めてミスノッパマースコンテストで優勝した。
 応募の段階でタイについての知識を求められ、コンテスト当日もタイ語で自己紹介すると有利ということで、丹羽さんはタイ語で自己紹介をし、最終の面接では「タイと日本の違いで、何に一番興味があるか」という質問などをこなした。

 丹羽さんは今回の出場について、「所属するタイ語コースの友人がアルバイトしているタイ料理店の方が積極的に動かれ、私は『そうですか』という感じであったが、日本人初の受賞となり、びっくりした」。また、ミスノッパマースとしての活動予定は、「年末・年始、タイの方は母国へ帰るので、年明けに連絡されるそうです」と、のどかな答えであった。
 また、賞状・トロフィーとともに授与された賞金は、「タイへの文化実習費用として使いたい」と語った。
 今後、さらにタイについての語学力や知識を磨いていくことを期待したい。
 
—参考—
☆ロイクラトン祭りについて
 ロイクラトン祭りの歴史はスコータイ時代に遡る。当時の王妃が昔、川岸でおつけになった仏様の足跡に似るようにバナナの葉で作ったクラトン(灯籠)を川に流し、コンカー(川の女神)に対して川の水を汚した自分の罪を詫びると同時に、川の水から受ける毎日の恩を感謝したのが始まり。
 現代でもクラトンを流す前には必ずお詫びと感謝をし、そして自分の身に宿っている悪事をクラトンに乗せて川に流す。

☆ミスノッパマースコンテスト
 スコータイ王朝の時代に、王宮に仕えたバラモン教司祭の娘に「ノッパマース」(ノッパマートと表記されることが多い)という少女がいて、才色に優れていたので王宮に召しだされた。そして、王のために美しい蓮の花の灯籠を作り、それがきっかけで、王に気に入られ寵愛されるようになった。
 この伝説が受け継がれ、ロイクラトン祭りの美人コンテストを、ミスノッパマースコンテストと称している。

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