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 【国際文化学部】

前川修君が青年海外協力隊活動を評価され、皇太子殿下と面会

エルサルバドル

 本学国際文化学部イスパニア学科4年次生の前川修君は、6月2日に青年海外協力隊空手指導員としての活動を評価され、宮内庁から招待、東宮御所にて皇太子殿下と面会した。
 皇太子殿下の、どの話にも目を見て真剣に話を聞く姿がとても印象に残ったという。
 前川君の派遣期間は平成16年4月から2年間、赴任先は中米で四国ほどの面積のエルサルバドル。

前川修君

 きっかけは、中学の社会科の授業で、中南米で植樹する青年海外協力隊の存在を知ったこと。「青年海外協力隊に参加するには天理大学が近道」と本学国際文化学部に入学、イスパニア語コースを選択。本学で語学力を磨き、さらに80日間の研修の後エルサルバドルに派遣された。
 現地では、同国空手ナショナルチームや、和道流道場での青少年の指導、大会審判資格(レフェリーA)の取得など、活発な活動を展開。早朝より練習開始、ナショナルチームの練習、組み手セミナー等を行い、夕方は和道流道場での青少年の指導、夜は同国のコーチの育成と、前川君自身「本当にやるだけやった」と語るほどハードスケジュールの日々。
 言葉の壁を乗り越え、「分かるまで教えた」という指導の結果、ナショナルチームは2006年2月の中米大会で17種目中13種目金メダルという大会史上最多の金を獲得。他国の追随を許さない総合1位に輝いた。
 エルサルバドルでは空手選手は子供たちの憧れの的。ナショナルチーム以外に和道流道場での活動でも、「貧しい子供たちにも空手を通じて希望を与えられた」という。
 前川君は現在4年生。「大学生活では、できるだけ色々なことを吸収したい。将来は海外に関する仕事に関わり、また、空手を通して子供達を世界に羽ばたかせたい。」と目を輝かせた。

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