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 【クラブ】

第9回フェスピック大会、
本学の中西彩さんがアーチェリー個人戦で金メダル!!

表彰台の中西彩さん

 11月29日、マレーシア・クアラルンプールにてに行われた、第9回フェスピック大会(アジア、オセアニア諸国の障害者スポーツ大会)アーチェリー女子W2部門決勝戦で、本学の中西彩さん(国際文化3年次)が見事優勝を果たした。

表彰台の中西彩さん

 中西さんは、今年の6月より本学アーチェリー部コーチに就任した井上佳宏氏の指導を受け、フォームの改良に取り組んできた。射型をより安定させることで、安定して高得点をたたき出すのが狙いだ。10月に行われた月例の県記録会などでは緊張から得点が伸び悩むも、フォーム改善の成果を感じ取っていた中西さんは、大会が近づくにつれ、練習でも安定感が増してきたという。
 中西さんは11月22日に現地入り、翌23日から再調整して26日に予選を迎えた。「以前は国際大会の雰囲気にのまれてしまって。今回は引き手の使い方に気をつけ、しっかり打ち切ることを考えました」という中西さんは、トータル1200点と首位と同点の2位で予選を通過。
 28日からトーナメント方式で行われた準決勝では、本来の調子を取り戻せずに1・2エンド(1エンドは70メートルを3本射る)は苦戦。しかし3エンドから調子を取り戻し、続く第4エンドでは、30点満点中、29点を獲得。
 翌29日の決勝戦では、相手の中国の選手と交互に放つ矢は的確に的を捉え、まさに一進一退の攻防となった。「五分五分の勝負でした。相手のミスも同じような場面でしたから。ここで絶対終われないという気持ちが、自然と体を動かしてくれました」という中西さんは、120点満点中100点をマーク、中国の選手を100-95と下して見事優勝を果たした。
 なお、中西さんは11月30日に行われた団体戦でも個人戦優勝の勢いにのり、銀メダル獲得に貢献した。
 今後は2007年10月に韓国で行われる世界選手権でメダルを狙い、北京パラリンピック出場資格獲得を目指す予定だ。

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