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歴史研究会が大発見!
日本最古といわれるホケノ山古墳よりさらに古い古墳を発見!

歴史研究会イメージ

 日本最古といわれるホケノ山古墳より古い古墳があることを歴史研究会(会長・安原貴之)が発見、話題を呼んでいる。
 歴史研究会では、3年前より「出現期古墳の研究」としてオオヤマト地域で未調査古墳の測量と調査を行っているが、今年、ホケノ山古墳のすぐ側の堂ノ後古墳を調査した結果、ホケノ山古墳よりもさらに古いことがわかった。

歴史研究会イメージ

 堂ノ後古墳とホケノ山古墳の濠は、重なり合っており、ホケノ山古墳の濠が堂ノ後古墳の濠を切っていることが、レーダー探査などでわかった。また、堂ノ後古墳は現状では35メートルほどの円丘であるが、径は50メートルほどあって前方後円墳の可能性もあることが分かった。
 11月3日にはこの結果についてNHKが取材、4日朝の関西ニュースで放送された。
 顧問の置田雅昭教授(考古学・民俗学専攻)は、「学生たちが調査結果を持ってきたときはさすがに驚いた。このような調査は一人では無理。新しい発想を持った若い学生達が、一致団結して調査を行った成果だといえる。これは学生のノーベル賞に匹敵する」と話している。
 歴史研究会会長の安原君と副会長の岩城圭吾君は、「1つの断面図を見て、もしかして、と思ったが、そんなことはない、もっと慎重に調査しようという意見もあった。調べていくうちにそうとしか考えられなくて、これはすごいと思い、置田教授に報告した。今後も後輩たちにも調査を続けていってほしい」と話している。
 この調査結果は、11月4、5日の大学祭の展示で発表される。杣之内キャンパス4号棟3階の43J教室。

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