
●考古学・民俗学を融合した、地域に根ざした歴史認識
●文化財の調査能力
●海外との比較をふまえた自文化像の理解
天理大学考古学・民俗学専攻は、考古学による遺跡・遺物の調査研究と、民俗学による現在に伝わる民俗資料や習俗の調査研究とを融合させた教育研究を行うとともに、実地調査・実習などによって専門的な知識や技術を体得させ、学際的な視野をもつ人材の育成をめざしています。
本学が在する大和付近には、石上神宮、布留遺跡など史跡・文化財が多く、伝統的な民俗文化を伝える集落も多く点在し、飛鳥時代の遺跡も至近距離。こうした恵まれた環境の中で学べることは、他大学にない大きな特徴です。さらに、高度な研究・実験に欠かせない各種顕微鏡・遺跡探査のためのレーダー探査機や電気探査機など、考古学実習室の設備機器が充実していることも特色のひとつです。
本専攻は、
●歴史や文化の謎解きが好きな人
●外に出て調べることが好きな人
●遺跡や博物館に行くのが好きな人
●世界の考古学や民俗学にも興味がある人
を求め、4年間の教育をとおして、
●博物館の学芸員として活躍できる人
●文化財を調査・保護・活用し、地域に貢献する人
●卒業論文の作成を通じて養われる、みずから企画し、調査し、発表する能力を持った人
●歴史を学び、楽しむ、生涯を通じた学習能力を持った人
に育てます。
考古学・民俗学の活動を紹介するブログです。
天理大学考古学・民俗学研究室の日常