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海外実習・研修・派遣プログラム

 学んでいる言語が話される国で様々な体験をする。言葉だけでなく、食べるものも着るものも、考え方まで異なる、そういう文化の中で暮らすのは刺激に満ちた経験です。さらにその言語を学び、留学に挑戦して、語学力を発揮できる仕事に就く。そのような将来の進路へのターニングポイントとなる様々なプログラムを天理大学は提供します。

「海外文化実習」(国際文化学部)

英米語コースの英国文化実習 専攻言語の使用国で約3週間、語学と文化の研修を行う「海外文化実習」。これを必修科目としているのが国際文化学部の11の言語コースです。提携大学での語学研修や学生との交流、美術館・博物館や史跡を巡っての研修、ホームステイなど各言語コースそれぞれに特色あるプログラムを組んでいます。

「海外研修基金制度」(ふるさと会)

 天理大学の同窓会「ふるさと会」が海外研修基金を設け、海外研修を希望する学生を経済的にサポートします。論文と面接の選考があり、選ばれた学生には奨学金が支給されます。希望者が多く、かなりの難関となっていますが、この制度によって例年約5~6名がそれぞれの夢の実現にむけて各国で研修します。

「国際参加プロジェクト」(地域文化研究センター)

ニアス島、完成した小学校校舎の教室で 天理スピリッツの「他者への献身」を国際的に実践するプログラムです。過去、インド、フィリピン、中国、インドネシアで、被災地の復興支援活動、福祉ボランティア活動や植樹活動を行ってきました。インドネシアのニアス島復興支援においては、小学校校舎の再建などを進めています。

在外公館派遣員制度

南アフリカ、現地スタッフと共に 世界中の在外公館(日本大使館、総領事館など)に民間青年を派遣し、主に来訪者の便宜供与にあたるなど、公館事務を側面からサポートする制度です。外務省の委嘱を受けて社団法人国際交流サービス協会が「在外公館派遣員」の募集・選考を行っています。合格すれば、休学して在外公館に2年間派遣されることになります。天理大学では、過去26名の派遣員がのべ19カ国の公館で活躍してきました。
 (過去の派遣実績については、下の表をご参照ください。)

赴任期間 赴任国
1989年~1991年 セネガル、韓国
1992年~1994,95,96年 タイ、韓国、香港、ソビエト
1994年~1996年 カンボジア
1995年~1997,98年 カザフスタン、ウズベキスタン
1996年~1998年 ドイツ
1997年~1999年 スリランカ
1998年~2000年 中国
2000年~2002年 ブラジル
2001年~2003年 タイ、南アフリカ、ロシア、フィンランド
2003年~2005年 グアテマラ
2005年~2007年 コスタリカ
2006年~2008年 インドネシア、トルクメニスタン


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