天理大学

大学院臨床人間学研究科臨床心理学専攻

修士論文作成の流れ

①修士論文とは

修士論文は、2年間の研鑽の集大成となる論文です。問題意識が明確であり、具体的な問題設定を行った上で、その問題について論証し、各自の見解が述べられていることが条件となります。

②修士論文作成のための流れ

修士1回生

春学期
修士2回生が各自の修論計画を発表するゼミ形式の全体授業(臨床心理課題演習)に参加し、各自の興味・関心のあるテーマを絞ります。また問題設定の仕方、論考のまとめ方等について学びます。
6月末に仮題目を提出し、指導教員と個別相談を開始します。指導教員は、主指導教員1名、副指導教員2名です。
 
秋学期
文献を渉猟し、オリジナリティある問題設定にむけて、複数の教員が参加する臨床心理学課題演習にて発表し、多角的な視点からコメントを受けます。その後、教員や他の院生と議論し問題設定を明確にしていきます。以降は随時、指導教員による個別指導も行われます。 

修士2回生

春学期
臨床心理学課題研究にて、文献発表や修士論文計画発表を行い、研究計画を具体化します。また質問紙調査や面接調査を行う場合は、研究計画を、学内倫理審査基準委員会に申請し、許可後、調査を開始します。
  
秋学期
臨床心理学課題演習にて、データ整理の結果や考察概要を発表、さらに論考を深め、本格的に論文執筆に取り組みます。12月に仮提出し、主指導教員・副指導教員からのコメントを受け、修正後、本提出します。受理された論文は、複数教員が査読し、試問を経て、合否が判定されます。
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