卒業生の岡島永昌さんが奈良テレビでコメントしています。
歴史文化学科歴史学専攻(現在の歴史学研究コース)を1997年3月に卒業し、現在、王寺町の文化財担当職員として、文化財の保存と活用にかかわって活躍されている岡島永昌さんが奈良テレビで取り上げられました。
岡島さんは、王寺町にある達磨寺で行われている「全国だるまさんがころんだ選手権大会」の企画運営に携わっておられます。今回は、このイベントについて、奈良商工高校観光科の観光政策や観光行政を学ぶ科目「観光ビジネス」で授業をする様子が紹介されました。
岡島さんには、2021年12月に、歴史文化学科考古学・民俗学研究コースの授業「文化遺産の保存と活用」のゲストスピーカーとして講義していただいています。
岡島さんは、王寺町にある達磨寺で行われている「全国だるまさんがころんだ選手権大会」の企画運営に携わっておられます。今回は、このイベントについて、奈良商工高校観光科の観光政策や観光行政を学ぶ科目「観光ビジネス」で授業をする様子が紹介されました。
岡島さんには、2021年12月に、歴史文化学科考古学・民俗学研究コースの授業「文化遺産の保存と活用」のゲストスピーカーとして講義していただいています。
歴史学研究コース(旧専攻)からのお願い
歴史文化学科歴史学専攻(現、研究コース)は、1992年(平成4年)4月に開設され、2022年(令和4年)度で30年になりました。卒業生の皆さんの学生時代の思い出や近況を rekisi[○]sta.tenri-u.ac.jp までお寄せください([○]は@)。お待ちしております。