第2回目の卒業論文中間報告会を開催しました。
歴史文化学科歴史学研究コースでは、卒業論文を大学での学びの集大成と位置付けています。例年6月下旬の卒業論文の題目提出前と、9月上旬の夏休み明けの2回、中間報告会を行っています。9月8日、その第2回目の卒業論文中間報告会を行いました。
4年次生はこれまでの研究の進捗状況を説明し、全体の構想、今後の見通しなどを、持ち時間のなかで説明しました。第2回目の中間報告会には3年次生も出席し、卒論への取り組みかたをともに学ぶことになります。今年は、秋学期開始まで少し時間があったこともあって、帰省中の学生のためにzoomによる傍聴も行いました。(幡鎌一弘)
4年次生はこれまでの研究の進捗状況を説明し、全体の構想、今後の見通しなどを、持ち時間のなかで説明しました。第2回目の中間報告会には3年次生も出席し、卒論への取り組みかたをともに学ぶことになります。今年は、秋学期開始まで少し時間があったこともあって、帰省中の学生のためにzoomによる傍聴も行いました。(幡鎌一弘)

