島田勝巳教授の著書が『中外日報』で紹介されました

この10月に出版された、島田勝巳教授の著書『宗教から見た世界』(天理教道友社、2021年10月、本体1,000円+税)が、一宗一派に偏らない宗教と文化の専門新聞である『中外日報』(2021年10月22日付)において、紹介されました。
「宗教リテラシー その意義を説く」
との見出しで、「一定水準のリテラシーの先に待ち受けているはずの信仰の深化に向けて我々は歩み続けなければならないと訴える」と、本書の主張をまとめています。
『中外日報』社のホームページから、「本・産業」のバナーへ進むと、オンラインで本書の紹介を読むこともできます。
ぜひご覧ください。
「宗教リテラシー その意義を説く」
との見出しで、「一定水準のリテラシーの先に待ち受けているはずの信仰の深化に向けて我々は歩み続けなければならないと訴える」と、本書の主張をまとめています。
『中外日報』社のホームページから、「本・産業」のバナーへ進むと、オンラインで本書の紹介を読むこともできます。
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