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山の辺の道ウォーキングイベント開催

3月20日、「日本最古の道から知る歴史探訪」と題した山の辺の道ウォーキングイベント(主催:天然大和温泉奈良健康ランドプラザホテル、後援:天理大学、天理市)が開催され、本学の歴史文化学科考古学・民俗学研究コースの瀬川裕太郎さん(2年、登美ヶ丘)と山村早輝さん(3年、一条)の2人がボランティアガイドとして同行しました。
当日、参加者らはJR三輪駅を出発、大神神社をはじめ、行燈山古墳(伝・崇神天皇陵)や西山塚古墳(萱生環濠集落)など、山の辺の道の沿道に点在する、記紀・万葉集ゆかりの地名や伝説が残る寺社仏閣、古墳を見学しながら歴史探索を楽しみました。
学生らは、「天理市山の辺の道ボランティアガイドの会」の方々とともに、立ち寄った史跡・遺跡にまつわるエピソードや概要を紹介するなど、ボランティアガイドとして活躍しました。
「山の辺の道」は奈良盆地東縁の山裾を南北に走っていた古道で、記紀にも名が記されていることから「日本最古の道」と称されます。現在の「山の辺の道」は、その古道にちなんで新たに整備された東海自然歩道の一部で、多くの史跡・遺跡を結んでいます。
 天候にも恵まれたこの日、学生らは準備してきた資料を基に、丁寧な史跡・遺跡案内を行うとともに、参加者からの質問にも適切に答えるなど、積極的な姿勢が好評を博しました。

瀬川裕太郎さんコメント

 授業で、学んだことを実際にその場所に行き、説明するのは難しいと思いましたが、なかなか経験できることではないので、とても貴重な経験ができたと嬉しく思っています。

山村早輝さんコメント

 実際ガイドという立場になり、どのように説明すればわかりやすく伝わるか考えることが、自分自身の勉強にもなりました。貴重な時間を過ごせて嬉しかったです。

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