『月刊大和路ならら』の連載「新大和人物志」第8回に幡鎌一弘教授が寄稿しました。
『月刊大和路ならら』3月号の「新大和人物志」第8回は、幡鎌一弘教授の「東地井祐範」です。
春日の社家である東地井祐範の日記『中臣祐範記』は、『多聞院日記』を継ぐようにして、江戸時代初めの奈良の様子を描いています。この寄稿では幅広く活動した祐範の姿の一端を紹介しています。(幡鎌一弘)
春日の社家である東地井祐範の日記『中臣祐範記』は、『多聞院日記』を継ぐようにして、江戸時代初めの奈良の様子を描いています。この寄稿では幅広く活動した祐範の姿の一端を紹介しています。(幡鎌一弘)
