公開講座「「大和学」への招待—王寺の歴史と文化—」を開催しています。
9月27日、公開講座「「大和学」への招待—王寺の歴史と文化—」(王寺町・王寺町観光協会共催)第2回講演会を行いました。今回は、王寺町文化財学芸員・岡島永昌さんが担当し、「斑鳩・片岡の飛鳥時代寺院と大和川」と題して、西安寺の最新の発掘成果から見えてきた王寺町周辺の歴史をわかりやすく解説しました。岡島さんは歴史文化学科第2期の卒業生で、王寺町の文化財行政を担っておられます。
「王寺の歴史と文化」は、引き続き10月4日黒岩康博「保井芳太郎と歴史研究」、10月11日幡鎌一弘「「おかげ参り」・「おかげ踊り」・「ええじゃないか」」と続きます。
「王寺の歴史と文化」は、引き続き10月4日黒岩康博「保井芳太郎と歴史研究」、10月11日幡鎌一弘「「おかげ参り」・「おかげ踊り」・「ええじゃないか」」と続きます。
