「第4回教員ビブリオバトル」を開催
11月30日、情報ライブラリー本館2階Uテラスを会場に、ピア・サポーターズ(※)主催による「第4回教員ビブリオバトル」が開催されました。
第4回となった今回は「学生時代に読んで感動した本」をテーマに、天理大学の教員がバトラー(発表者)となり、持ち時間ひとり5分を使用して、本の紹介を行いました。
バトラーとして参加した教員は下記の通り(下記、発表順)
第4回となった今回は「学生時代に読んで感動した本」をテーマに、天理大学の教員がバトラー(発表者)となり、持ち時間ひとり5分を使用して、本の紹介を行いました。
バトラーとして参加した教員は下記の通り(下記、発表順)
- 丸山泰明准教授(歴史文化学科考古学・民俗学専攻) 〇『古文書返却の旅』網野善彦著
- 伊藤義之教授(総合教育研究センター) 〇『ソロモンの指環—動物行動学入門—』コンラート・ローレンツ著
- 小松﨑利明准教授(外国語学科英米語専攻) 〇『沈黙』遠藤周作著
- 仲 淳教授(総合教育研究センター)〇『私の個人主義』夏目漱石著