秋のホッケーシーズンが開幕 ホッケー部女子監督に抱負を聞く
ユーティリティホッケーでタイトルを狙う!
チーム力充実の女子は、関西4季連続優勝、しばらく遠ざかっている日本一のタイトルを狙うシーズンとなる。監督に今シーズンの抱負を伺った。
長谷部謙二 監督
春よりもチームの仕上がりは確実に成長し続けている。上級生が頑張りながら、下級生も成長した結果、誰が出ても力の差が変わらないチームになってきた。また一対一の守備や駆け引きの仕方を変えたり、新しく取り入れたビーチトレーニングなどで下半身が安定してきた。
結果、試合でもその成果が出てきている。かなり得点を取れるチームとなっているので攻め勝ちたい。守備に関しても、確実に個人のスキルがアップしたことに手応えを感じている。
チーム作りの方針として、ポジションを固定せず、FWがDFもするなど、ゲームの中で色んなポジションができるユーティリティなチームを目指している。これも選手に浸透してきている。
今年は、近年遠ざかっている日本一を狙っていきたい。
結果、試合でもその成果が出てきている。かなり得点を取れるチームとなっているので攻め勝ちたい。守備に関しても、確実に個人のスキルがアップしたことに手応えを感じている。
チーム作りの方針として、ポジションを固定せず、FWがDFもするなど、ゲームの中で色んなポジションができるユーティリティなチームを目指している。これも選手に浸透してきている。
今年は、近年遠ざかっている日本一を狙っていきたい。