2019年『グローカル天理』第3号(通巻231号)を発行
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「巻頭言 「「平成」を振り返る」 高見宇造(おやさと研究所長)
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「「元初まりの話」に登場する動物たち(38) 動物たちの“同定”の経緯 ②」佐藤孝則(おやさと研究所教授)
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「日系移民の歴史にみる天理教の北米伝道の様相(27) 太平洋戦争と北米伝道 ⑤ アメリカ本土の 教信者たちの強制立退と収容所生活」尾上貴行(おやさと研究所研究員)
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「日本語教育と海外伝道(8) 国内での日本語教育と海外での日本語教育 ③」大内泰夫(天理教語学院日本語教育センター主任)
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「キルケゴールで読み解く21世紀(6) 「お試し」セットの信仰か、飛躍による単独 者の信仰か —信仰の逆説を問う—」金子昭(おやさと研究所教授)
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「遺跡からのメッセージ(43) 文化遺産を今に活かす ⑩ 明日香村の日 本遺産と遺跡整備」 桑原久男(天理大学文学部教授)
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「コンゴ社会から見るアフリカ・ヨーロッパ関 係試論(24) ベルギー領コンゴの独立 ① 」 森 洋明(おやさと研究所教授)
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「現代宗教と女性(23) ケアの視点から問う「生産性」」 金子珠理(おやさと研究所 天理ジェンダー・女性学研究室)
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「思案・試案・私案 失われる命・・・“ 旧優生保護法” ⑤ 」 八木三郎(おやさと研究所准教授)
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English Summary
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ニュース2