2019年『グローカル天理』第2号(通巻230号)を発行
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「巻頭言 「教学と現代」開催に寄せて」 高見宇造(おやさと研究所長)
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「「元初まりの話」に登場する動物たち(37) 動物たちの“同定”の経緯 ①」佐藤孝則(おやさと研究所教授)
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「日系移民の歴史にみる天理教の北米伝道の様相(26) 太平洋戦争と北米伝道 ④ 抑留所での活動」尾上貴行(おやさと研究所研究員)
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「伝道と翻訳 ─受容と変容の“ はざま” で─(15) 初期仏教に見る「ことば」の諸相 ④」成田道広(天理教海外部翻訳課・天理大学非常勤講師)
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「日本語教育と海外伝道(7) 国内での日本語教育と海外での日本語教育 ②」大内泰夫(天理教語学院日本語教育センター主任)
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「キルケゴールで読み解く21世紀(5) キルケゴールは自分のために読め—そしてキルケゴールと対話をせよ」金子昭(おやさと研究所教授)
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「コロンビアへの扉 ─ラテンアメリカの価値観と教えの伝播─(2) 1. ラテンアメリカ基礎知識の話」清水直太郎(天理教コロンビア出張所長)
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「天理参考館から(16) 平成最後の亥年にまつわる資料から」幡鎌真理(天理参考館学芸員)
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「ヴァチカン便り(36) 中国と暫定合意」山口英雄(大ローマ布教所長)
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English Summary
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ニュース1
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ニュース2