『日本女子体育連盟会長賞』(3位相当)を3年連続受賞、6年連続ベスト4 天理大学創作ダンス部が並河健天理市長を表敬訪問 2026.09.11 クラブ・サークルクラブ関連ニュース

天理大学創作ダンス部は、「第38回全日本高校・大学ダンスフェスティバル(神戸)」(8月4日~7日/神戸文化ホール)において、3年連続で『日本女子体育連盟会長賞』(実質3位相当)を受賞し、6年連続で主要賞を獲得する快挙を達成しました。この成果を受け、9月4日、代表学生3名と顧問の塚本順子教授が天理市役所を訪問し、並河健天理市長へ受賞を報告しました。

懇談では、並河市長から継続的な成果への称賛が寄せられ、今回の作品「私を生きる~『鎖につながれた象』より~」の創作背景について質問がありました。

キャプテンの菅原誼乃さん(体育学科4年次・樟蔭高校出身)は、作品のモチーフとなった寓話「鎖につながれた象」について説明。幼少期の経験から可能性を自ら制限してしまう心理を題材に、「前半では過去の失敗に縛られたまま大人になる姿を、後半ではその殻を破り、自らの可能性を切り開く姿を表現した」と語りました。

テーマ選定の経緯について、塚本教授は「今年の4年生は自分たちから積極的に意見を出すタイプではなかった。『縛られているようで、実は守られている』という状態から、自立とは何か、責任をどう受け止めるかを1カ月半かけて話し合った」と説明。4年生を中心に、部員一人ひとりが“自立”をどう表現するか試行錯誤しながら作品を完成させたことを紹介しました。

また、会計担当の牧主朋子さん(人間関係学科4年次・鹿児島県立大島高校出身)は、音源準備が難航した際、OB・OGに相談したところ多くの先輩から助言を得て、無事に本番に向けた練習を進められたというエピソードを語りました。

創作ダンス部員コメント

「賞をいただけて本当に嬉しいです。天理大学の名前が呼ばれた瞬間、支えてくださった方々への感謝で胸がいっぱいになりました。部員全員が一つにまとまり、終わった後は大会前よりもさらに団結できたと思っています。」


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